PiPi's World 投稿小説

自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

自殺する娘をレイプで助けよう 2

別に洗脳していなくても、この村にとって自殺志願者は大問題なのだ。
それは人道問題とかではない。

自殺に成功した遺体の発見が遅れると、遺体が獣に食い荒らされる事がある。
これが小動物なら問題は無いが、それが熊の場合厄介な事になる。
人の肉の味を覚えた熊が人里に降りてくるとか言う事態になれば、高齢化の集落にとって最悪な出来事だ。
因みに、警察官の腰のモノは熊相手に役には立たない。
運良く致命傷にならない限り、こっちが死にかねない。

なので、自殺志願者の保護は喜ばれるし、捜索とかも村挙げて協力してくれる・・・
洗脳前からだ。
ただ、洗脳してからは目的があるから一人でやるようにはしている。

野菜をくれた村人に感謝して、僕は保護した子を駐在所の裏にある官舎に連れて行く。
官舎と言ってもど田舎らしい只の古民家である。

「おかえりなさいませ」
「ああ、保護したから世話してやってくれ」

割烹着で小走りで現れた女にそう言うと、かしこまりましたと頭を下げる。

彼女は美和と言って、家族で借金苦から無理心中しようとしていた女だ。
山中の車内で練炭自殺する為にこの村へやって来たようだが死なせるには勿体ない体だったので、洗脳アプリで離婚させ元旦那には町で文字通り心を入れ替え死ぬ気で人生やり直して貰い、彼女と娘は僕の身の回りの世話をさせる為にここに残って貰った。

美和に保護した娘を任せると僕は風呂場へと向かう。
この村では温泉が各家庭に引かれていて、数少ない自慢の一つになっている。

風呂場へ行く途中で美和の娘の音夢に声をかける。
まだ中学年の音夢は与えられた自室で自習をしていた。

「音夢、風呂に入るから洗ってくれ」
「分かりましたお義父さま」

勉強の途中だった手を止めると音夢は何の躊躇もなく服を脱ぎ始めると、未熟な中学年の裸体が僕の目の前に晒された。

未成熟であるが中学生だけあって幼児体型ではない。
むしろ中学生としては胸も大きい。
だが、まだ女になりきれてない青さがあるし・・・
発達している胸と比べて股間は子供のままだ。
そんなアンバランスがこの年代の良さだろう。

そんな全裸の音夢を連れて行った脱衣所で服を脱ぎ、出た先は庭・・・
村の爺さん達が作ってくれた露天風呂が庭にあるのだ。

温泉が沸くからこその贅沢。
この温泉で村おこしと頑張ってた時期もあったらしいのだが、交通の便が悪く山向こうの地区に有名な温泉街がある事から頓挫したらしい。
なので、この温泉は住人だけの贅沢と言う事だ。

湧き上がる湯気と温泉特有の匂いを感じながら、音夢の小ぶりでプリプリの尻を揉む。
音夢は俺が同級生だとしても付き合えないだろうと思えるぐらい綺麗な子だ。
母の美和も爆乳美女だ。
彼女いない歴=年齢の自分・・・
更に出世から程遠いど田舎に飛ばされた僕にとって、美和と音夢の母娘を獲れただけでも奇跡としか言いようが無い。


「それじゃあ音夢頼むよ」
「はーい!」

洗い場に腰掛けるとその横で音夢が全身にボディソープをつけ泡立てて行く。
全身を満遍なく弄り若く瑞々しい肌の上に上質な泡が蓄えられる。
少女の裸体と泡のコントラストは毎日見ても飽きの来ない絶景だった。
僕の股間が音夢の裸体に反応しそそり勃つ。

「さっき一人保護した時に汚れてしまったんだ。綺麗にしてくれないか」
「お義父さんってホント仕事熱心だよね。でもそんなお義父さんが大好きだから私も頑張るね!」

恥じる事なく少女である音夢の前で勃起したチンコを見せつけると、音夢はそれを躊躇する事もなく泡に塗れた小柄な手で包み込んでくれた。



音夢はほぼ毎日こう言う奉仕をさせているし、既に男を知っている。

それは俺にとって最初の保護だった。
山道の途中の空き地に停まる不審な車。
山菜取りとしては珍しい他府県ナンバーだったからパトカー停めて中を見たらビンゴ。
所謂練炭自殺中だった。

最初だったから段取りも何も無く、いきなり催眠アプリを見せて洗脳状態にして車から自ら出て貰い、多少のふらつきはあったが無事なのは確認した。
結構イケメンだがくたびれた旦那と美人母娘・・・
この無理心中に少し怒りを覚えたのだった。

俺は彼女いない歴=年齢なのに、コイツはこんな美人な妻と娘を地獄に落とそうとしている・・・
俺はその場で美和と音夢に全裸になるように命じ、旦那を説教しながら2人を犯したのだ。

俺にとっては風俗以外で初めてのセックス。
素人童貞卒業は爆乳美人人妻だった。
そして、音夢も・・・
こうやって手で俺のブツを洗う音夢を見ていると、その時の事を思い出してくる。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す