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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 38

「ヒュ〜♪」
「ウヘッ…ウヘヘッ♪」
「◎♡▶♀♯!★■#¥£!」
1枚服を剥ぐ度に上がる下卑た歓声。靴は脱がされ、ジーンズは抜かれ、Tシャツはインナーごと捲り上げられる。可愛らしい淡いピンクのショーツ。和菓子の様に白く柔らかい美乳を包む、揃いのブラジャー。程良く括れたウェストや思いの外深く刻まれる胸の谷間。円らな瞳に可愛らしいルックス…男達の興奮は最高潮に達していた。我慢できぬケダモノ達が、次々にズボンを下ろし、欲望の塊を曝け出していく。
「ひぃぃっ!?…ぃっ…嫌っ…止めっ…こっ、来ないでよぉっ…ぃゃ…やぁぁっ!?」
屹立した逸物を曝け出し仁王立ちする輩達。幸か不幸か、美桜を「壊す」程の巨根の持ち主はなく、指の様に貧弱で短小なモノや、唐辛子の様に皮を被ったモノまで紛れ込んでいる始末だ。それでも、自身に降りかかる悲劇…輪姦される事…を想像し、滂沱の涙を流し怯える美桜。
「ヒャッハ〜ッ♪!♀#◎♡!」
「Let's go!boss!」
「Are you OK!Let's f××k!」
囃し立てる輩達の歓声の中、恐らくこの集団のボスと覚しき男が、美桜のショーツに手をかける。
「やぁっ…やだぁ…止め…ぁぁぅ…見ないでぇ…いやぁ…」
「ヒュ〜♪」
毟り取られたショーツが薄汚れた床に転がる。恥部を無様に曝され顔を紅に染め恥辱に啜り泣く美桜。ゆうに100sはあろう巨体を屈め、丸太の様に太く、厳つい刺青をした腕で美桜を抱き留め、のし掛かる。
「ひぃっ!?だっ…駄目ぇぇっ!?ゃっ…ひぃ…きゃあぁぁぁぁっ!?ぃや…触らな…ぃぎぃ…ゃ…やぁぁぁぁつっ!?ひっく…ひ…ゃぁ…ぁうぅんっ!?ぃた…噛まなっ…ぃぎぃっ!?」
ブラをひん剥かれ露にされた美乳。犬が餌を貪る様に乳房に舌を這わせ、乳首をコリコリと甘噛みし、ゴツゴツした掌で捏ね繰り回す。乱暴な乳責めに悶絶し悲鳴を上げる美桜。気を良くしたボスは、顔や首筋に舌を這わせ、不躾に唇を奪う。ニンニク臭い吐息、チクチクと肌を擦る不精髭、ヌルヌルした唾液の感触…何もかもが美桜を辱しめ、汚していく。
「ゃ…ぷはっ…もぉやだぁっ…ぅ…ぁぅ…ゃだぁっ…ひぃっ!?触らなっ…ぃた…ぃぎぃっ!?ぃ…入れちゃ駄目ぇっ!?ぃたぃからぁっ…ひぐ…ゃぁっ…ぁぅぅ…」
左手で右乳房を弄り、左乳房をしゃぶり回しながら、余った右手で美桜の恥毛を撫で、指をグッ…と1本突き刺すボス。無遠慮な指姦に走る激痛。仰け反り悲鳴を上げる美桜に構わず、グリグリ掻き回し下拵えを進めていく。
「ぃゃぁ……もぉ…ゃだょぉっ…ひっ…離してぇっ…ヒッ!?痛ぃっ…ぁ…ゃぁ…ぁうぅっ!?嫌だからぁっ…止めてぇっ!?やだぁぁぁっ!?」
鈍痛に耐えかね両腕を振り乱し、ボスの背中を殴打する美桜。だが、明らかな体格差に加え、無理な体勢から華奢な腕での打撃は意味を為さない。ボスは顎をしゃくり、他の輩達に美桜の拘束を指示する。両腕を引っ張られ、無理矢理万歳の姿勢を強いて上半身を固定された美桜に、更なる恥辱が与えられる。
「このっ…ゃぁ…止めっ…ひぃぃぃっ!?みっ…見ないでぇっ!?ゃっ…何なの…これぇっ…ゃぁ…恥ずかしぃ…ゃ…ゃだぁっ…来ないでぇっ!」
力任せに股を開かされ、剥き出しにされた秘肉を凝視され、羞恥に身を焦がし、頬を紅に染め堪える美桜。舌舐りをしながら、ボスは徐々に美桜の秘部との距離を詰める。意図を察した美桜の拒絶の声など黙殺して。 
(ピチャッ…クチュ…ジュルッ…)
「嫌ぁぁぁぁぅっ!?っ…ぅそ…舐めっ…ぁう…ゃめっ…ひぎっ!?舌ぁ…入れなっ…ぃひっ!?ゃ…ぁう…ぎぃぃっ…はぁ…ゃぁ…ぁうぅっ…くぅぅっ…もぉ…嫌ぁぁぁっ!?」
蛞蝓の様に這い回り、僅かに潤んだクレバスに差し入れられる舌。乱暴で硬い指とは明らかに異なるタッチで責め抜かれ、堪らず漏れる儚げな吐息。
「ヒャ〜ハッハッ♪#■♯◁▶!」
「★〆〇℃*!」
「へへへッ♪♡◎〆★★♪」 
美桜の反応の変化を囃し立て、悶え苦しむ様を嘲笑する取り巻き達。美桜にとって唯一の救いは、彼等の罵詈雑言が全て韓国語であった事くらいだ。ボスの唾液と僅かに染み出た自身の分泌液で、たっぷり濡れた美桜の花弁。

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