PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 34
 36
の最後へ

凌辱の連鎖 36

おぞましい泥濁流が膣内を襲う、未体験の感触に全てを悟り絶望する愛。石倉がビクビクと身体を震わせる度、第2波…第3波が膣奥を追撃し、非道な陵辱者の遺伝子が送り込まれる。
「は……ふはっ……ゃべ……ナマ……最高っ……ヘヘッ♪そんなに…気持ち良かったかぁ?オマ○コがヒクヒクしたまま…咥え込んで…離してくんねぇよ…ヘヘッ♪」
「……ぃゃ……そっ、そんな訳なぃからぁっ……もぉ……ィィでしょ……早く…抜いてぇっ…もぉ…ゃだぁっ……ひく……ぁ……ぅぅ……」
啜り泣き解放を懇願する愛。だが、一向に立ち退かず、華奢な愛の肢体にのし掛かったまま、鼻息荒く乳房を弄り、尻を捏ね回す石倉。散々掻き回され、突かれ、蹂躙された蜜壺の中で、射精後も体積と硬度を維持する肉棒。そして、ゆっくりと再開される律動。
「ヘヘッ♪1発じゃ…収まんねぇわ…ぉら…立てよ…こっち来いや……部屋でたっぷり…続き…楽しもうぜぇ…おらぁっ!」
「ぃだぁぁぁっ……ゃっ…もぉやだぁぁっ!?離しっ…ぃひぃっ!?ゃめ…もぉ…突いちゃ…ぁふ…んんぅっ!?痛ぁぃっ…ぶっ…ぶたなぃでぇ…ひっ…ひぃっ!?」
髪の毛を鷲掴みにされ、無理矢理立たされた愛。立ちバックで突き、時折尻への折檻や、乳首を摘み上げる等の暴力的な責めを織り交ぜながら、愛の自室まで引き摺り込み、ベッドに押し倒す。ベッドに上半身を投げ出し、床に膝をつき、尻を突き出す惨めな姿勢で、バックから激しく突き捲られる愛。結局陽が沈むまで慰み物として扱われ、3度の膣内射精を喰らわされるのであった…。


「へヘッ♪ぉ……ぅっ……巧くなったなぁ…愛ちゃ〜ん♪母ちゃんと違って賢いねぇ…ヒヒッ♪今度教えてあげな?『ママより上手になったよ〜ッ♪』てな♪ぅく……痛ぇなこらぁっ!…ったく……怒んなって…歯ぁ立てたら…分かってんだろ?またコイツらで…可愛がってほしいのかぁ?」
昼下がりの一室。仁王立ちする下衆な輩の股座に顔を埋め、即尺を強いられる美少女。身に纏っていたのは、制服でも私服でもなく、男の趣味丸出しの紺色のスクール水着。度重なる陵辱と調教で仕込まれたブロージョブに勤しむJK・愛。忌み嫌う母と比較され、キッと眼孔鋭く石倉を睨み付け、逸物に思わず歯を立ててしまう。怒る石倉が口走った「コイツら」とは、微細な振動を無制限に繰り返し、恥部を責め立てるローターと、けばけばしい紫色のディルドだ。未だ反抗的な愛を躾る為の「仕置き道具」をチラつかされ、堪らず従順な「愛奴」へと堕ちる愛。
「へヘッ♪母ちゃんは…明け方まで仕事だってよ…ったく…また男漁りでもしてんだろぉな…その分…しっかり穴埋めしてくれよな…あ・い・ちゃん♪」
散々しゃぶられ硬く屹立した逸物をもたげ、愛をベッドに寝かせ股を開かせる石倉。水着の股布を左に寄せ、開拓済みの秘肉に宛がう。
「くぅ…ぁ…ゃ…ぁぁん…んふ…ぁぅ……ぅぅ……」
悩ましげな吐息を漏らし、ほぼ無抵抗で石倉のモノを受け入れる愛。夜明け近くまで犯され続ける運命を呪いながら…。


「これで撮影終了で〜す!お疲れ様でした〜!」
「皆さんありがとうございました〜♪」
米国・LAのビーチの陽射しに負けぬ様な、屈託の無い輝く笑顔を振り撒きスタッフ達に会釈をする美女。
「お疲れ様!良かったよ〜ッ♪撮影も順調に終わったね♪」
「予定よりも早く終わりましたねっ♪明日はどうするんですか?」
天候に恵まれ、トラブルも無く撮影は進み、予備日として空けていた翌日の予定をマネージャーに尋ねる美女。純白のビキニとに負けぬ美肌と、マシュマロの様に柔らかく蠱惑的な肢体を大きめのタオルで覆い隠しながら。
「んっと…じゃ、事務所に確認してからだけど…明日はオフにしましょう!」
「やったぁ♪ありがとうございます!」
初めてのLA。久しぶりのオフにテンションが上がり、撮影時よりも無邪気な笑顔が弾ける。
「折角のオフなら、明日車借りておくけど?足ないでしょ?運転してくよ?」
「お願いしま〜す♪」
思う存分オフを楽しむ手筈が整い歓喜する美女…今井美桜。楽しい休日が暗転し、悲劇をもたらすとは…この時は想像だにしていなかった…。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す