「んんっ!?やだ…だ、だめ…それは…いやぁ…っ！！　
メタボ中年達の熱い肉塊が、突如秘裂に宛がわれる感触に、狼狽する美月。
「こんなキレイな姉ちゃんと１発できるなんて、生きててよかったぜ！♪」
興奮に息を荒げながら、一気呵成に男が蜜孔を貫く。
「あぁあぁぁ！いやぁあぁぁっ！」
悲鳴を上げる美月を押し倒して、馬乗りになるメタボ中年。
そのまま盛りのついた犬のように、腰を振り始める。
「最高だぁ…ハァ、ハァ！」
久しく忘れていた女体、しかも極上の美女の蜜壺が、瞬く間に射精へと昇り詰める。
「うぅぅ！あっくぅ！！」
情けない奇声を洩らし、呆気なく果てるメタボ中年。ドクドクと胎内に流れ込む濃厚な精に、美月は虚ろな目をしながら受け止めた。


「んんっ…ふんぐ…むぅ……あがっ…」
西沢の反り返る巨根を、小さな口に懸命に含み奉仕する祐希。
それを背後から便乗するように、祐希の豊乳に執着する津田が揉みしだく。
「挟んでもらえよ♪戸田ちゃんのパイズリ最高だぜ！♪」
仁王立ちで、仰向けで、馬乗りでと様々なやり方で、祐希のロリ巨乳パイズリを堪能した津田が、卑猥な笑みを浮かべ勧める。
「そうだな、せっかくだから、やってもらおうか？♪」
恥辱に童顔の美貌を歪め、云われるまま豊乳を駆使していく祐希。
その姿に欲情した津田が、新たな陵辱対象に狙いを定める。

「へへ、こっちも経験済みなんだよね？♪」
肉感的なヒップを割り開き、小さく閉じた菊孔を人差し指で弄っていく。
「んんーっ！」
パイズリフェラを続行しながら、小首を振り拒絶する祐希を無視し、調達済みのローションを津田が塗り込んでいった。


「ほら、ここでしなさい♪」
SM嬢のような黒ランジェリーに着替えさせられ、同じく黒い首輪を装着された美月が、愛犬を散歩させてる風情の下川に命令される。
「そんなの…無理…できません……」
マーキングする犬の如く、放尿を強要され、恥辱と羞恥に涙目で拒絶する美月。
「いかんなぁ……もう1回躾直さんと♪」
酷薄な冷笑を浮かべた下川が、馬用の鞭を美月の太腿に振り下ろす。
「ひいぃやぁあぁっ！痛あぁぁいぃ！！」
乾いた炸裂音で叩かれた箇所が、すぐさまミミズバレに腫れ、激痛に悲鳴を上げる美月。
さらに2度3度と、加減しながら鞭を行使する下川に、心を折られ、泣き咽びながら放尿する美月。

「ちゃんと足を上げなさい！♪」
恥辱のワンワンスタイルで、片足を上げながら、放尿する美月を、下川と浮浪者達が卑猥に冷やかす。
「ウホホ♪行儀悪い娘だなぁ！♪」「犬っころの変態女だったのかい？♪」
恥辱と羞恥に全身を紅潮させながらも、止まらない生理現象を完墜する美月。
しかし、非道な鬼畜漢、下川は更なる奸計を上乗せしていく。

「ん？何だよ？」「はぁ？どういうことだ?」
訝しげな表情を向け、戸惑う新たな浮浪者達。車で移動し、近隣の公園で別の浮浪者達への貢ぎ物として、美月を提供する下川。
「ムフフ♪どうぞご自由に♪」
最初は躊躇していた浮浪者達だったが、余りに扇情的な美月の姿に、たちまち欲情し、群がっていく。
「んんっ…いやっ！あっくぅ…っ！」
簡素なブルーシートのテント内で、輪姦される美月を、余すことなく録画していく下川。
増殖していく浮浪者達の生け贄として、陵辱されていく美月。苛烈な蹂躙は、長時間に及んでいった。

「あぁぁ…だめ…お尻は…いやぁ…っ！」
アナルへの挿入を回避しようと哀願する祐希を無視し、肥大した雁首を菊門に宛がい、ズブズブとめり込ませていく津田。
「ひぎぃやぁ…あっくぅ…あぁ！」
苦悶に喘ぎ脂汗を滲ませる祐希に、西沢が禍々しい巨根を膣孔に捩じ込んでいく。
「あがっ！む、むりぃ〜っ！やあぁあぁぁっ！！」
前後の孔を同時に塞がれ、ゴリゴリと掘削されていく小柄な恵体。
アナルを犯しながら、祐希のロリ巨乳を揉みしだく津田と無表情で極太の巨砲で、膣奥を穿つ西沢。
内臓を抉られるような陵辱に、脳内が真っ白に霞んでいく祐希。
非道な鬼畜漢達が、たっぷりと祐希のロリ恵体を蹂躙し尽くした後、ほぼ同時に濃厚なザーメンをぶっ放した。