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欲望怪異
官能リレー小説 - レイプ

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欲望怪異 4

「あひゃああああああああっ!!!!ひいいいいいいいいっ、ぎでる、しゅごいおちんぽぎでるうぅううううぅううう!!!!!」

可愛い顔を淫らに染めて僕のチンポをおまんこで受け止めてくれるマリアちゃん。蕩け切ったその顔には元気なピザ配達員の姿ではない。
バックから思い切り突きながら制服のシャツを脱がして、紫のブラの上からたわわな乳房をむんずと鷲掴みし、さらにピストンのペースを上げていく。

「んおおおおおぉっほぉおおおっ!!!!!!いひぃぃいいいいいっ!!!チンポぉ、チンポぉいいいいぃっ!!!!!!!!」
力強いピストンを激しく送り込むとマリアちゃんは雄たけびを上げ背を仰け反らす。
マリアちゃんの眼前には犯すタイミングを今か今かと待ちわびている触手が数本彷徨っている。

「君たちも好きにしな!」
僕はマリアちゃんをバックから突きながら物欲しそうなペットたちに告げた。
喜んで動き出す触手がマリアちゃんの口内を蹂躙した。

「んおおおおほぉおおおおっ!!!!んごぉおお、んぐぅうううぁああああぁっ!!!!!」
「いいぞ、もっとマンコを締め付けるんだ!」
「んほぉおおおおおおおっ!!!!んぎもちぃいいいいぃひぃいいいいいっ!?」
バックから激しく突かれ、触手に口内を蹂躙され、雄たけびを上げるマリアちゃん。

友香さんと智菜美ちゃんがぐったりダウンしているからか、触手たちは僕たちの周りに群がりだす。
穴という穴を塞がれ、マリアちゃんは快楽に溺れた。



濃密な行為を繰り広げて、そのあと。
マイ・ペットたちは満足したように壁の中へ引き上げ姿を消していく。
リビングにはおびただしい量の白濁の液体を浴び、転がる3人の美少女。

「ふー……ふー……ふー……」
「悪いな、刺激が強すぎたかな」

「そんなぁ、ことないですよぉ。最近彼氏が抱いてくれないしぃ、もともと淡白でもう別れよっかなぁなんて思ってましたからぁ」
「それでも次元が違うだろ?」
「ふふ、ハマっちゃったかもしれませんね♪どうしてくれますぅ?」
「マリアちゃんが気に入ったならいつでも来ればいい」
「じゃあ、今度はプライベートで♪」


「あっ、そいえばピザ冷めちゃったんじゃ」
「チンして温めればいいや。マリアちゃんもどう?」
「えへへ、いいんですかぁ」

僕とペットたちは、新たなお相手を一人手に入れたのだった。



職場に保険会社の営業の方がやってきた。
女性にしては少し背の高い、スーツを着るとやり手のキャリアウーマンにも見える方だった。
ハキハキ喋るし対応も丁寧だし好感が持てた(だからと言って保険に入るかは別の話だが)。

彼女を見ていると、ふと欲望が湧いた。
彼女のような凛々しい女性を、僕のペットたちの中に放り込んでみたい―と。


「詳しい話を聞いてみたいので、1対1でお話とかできますかね?」
「はい、もちろん!ご自宅にお伺いしましょうか?」
「ええ、ぜひ」

ダメもとでお願いしてみたら即OKが出た。
早瀬理沙さんか……彼女が快楽に溺れる姿を、僕は想像した。

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