欲望怪異 1
来客は女子大生くらいの2人組。
おそろいの青い帽子と白いTシャツ、デニムのショートパンツをはいている。
「ご近所の方々にお話をして回っているんです」
何となくだが、新興宗教の勧誘っぽい雰囲気だと思った。
ひとりは黒髪ロングをポニーテールにした涼やかな美人。もうひとりはショートカットの童顔で人懐っこい感じ。2人ともシャツの上から豊かな胸の膨らみが目立つ。
しばらく玄関で話を聞く。
「そうなんだね、しあわせに暮らすには神様にお祈りをして、感謝して生きることが大切なんだってことか」
「そうなんですよぉ」
童顔の方の女の子がにっこり微笑んで言う。可愛らしい。
宗教団体という言葉は巧みに避けて、趣味のサークル活動のようなもので、営利目的ではなく、健康のためのヨガや悩みごとを相談できる集まりなのだと強調していた。
「立ち話のままもなんだから中に入ってくるといい。お茶も出すよ」
「ほんとですかぁ」
「わざわざすみません」
ぺこりと頭を下げる2人を家に招き入れた。
準備しておきなさい―僕は触手という名の可愛いペットに、脳内でそう語りかけた。なぜか数日前手にすることができた、この能力。
数分後
「いやぁん、許してぇっ!!!んああぐっ、ああああああぁんッ!!!!!こんなの、らぁあああめぇええぇっ」
「んおあぁんおぉおんぐっ……んんんっんんんっんんんっ…!!!!」
ソファーに座らせお茶を出し落ち着かせたところで僕はマイ・ペットを召還した。壁から床から現れる無数の触手に彼女たちに恐れおののく暇さえ与えず、涼やかな美人さんは手足を拘束し触手の粘液で衣服を溶かし凌辱。
童顔巨乳ちゃんも同様に手足を拘束し僕のチンポを咥えさせる。
「んあぁおおおぁああっ!?や、やめっ、そんにゃ何本もぉおおっ!?入んなぁ、あひゃぁぁあああああっ!!!!!!」
涼やかな美人さんの割れ目を一本の触手ペニスがこじ開け強引に突き犯す。それにもう一本が追随するように接近し、下からねじ込む。クールな美人がアヘ顔を晒す。
「んぶっ、んびゅっ!?んううううぉおおおおふっ!やめっ、ひゃぁああああぁあんんぁああ!?」
童顔巨乳ちゃんは僕のチンポでハメながら、触手ペニスを可愛いお口に頬張らせる。
涙と触手が吐き出す粘液で童顔がみるみるうちに汚されていく。
「ほらほら、感謝しないといけませんよ。神さまのおかげで、幸せに犯されてます。ってね」
童顔巨乳ちゃんのふわふわマンコを味わいつつ、触手を通して涼やかな美人さんのキツキツマンコも堪能する。
僕の可愛いペットは、思ったとおりに口を粘液で汚し、巨乳を揉みしだいて愛撫してくれる
「んやぁああああぁっ!!!ううううぉおおおお!?子宮ぅ壊れちゃうひゃぁぁあああああっ!!!」
「あぁおおおぁああっ!!なかもぉおっぱいもぉおおおおふっ!?!感じすぎちゃうのぁあああひゃぁっ!!!」