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欲望怪異
官能リレー小説 - レイプ

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欲望怪異 3

変な勘ぐりをされても面倒なため、言葉の抑揚や話し方で「あまり男性に見られたくない事がある」と言外に伝える。
ちょうど手が空いていた時間帯なのか、こちらの注文を深く探らずに人を寄越してもらえそうだ。

「失礼しま〜す……ご注文のピザ、お持ちしあしたぁ〜!」
2人のアナルを触手で串刺しにしつつ、マンコサンドを堪能しているとチャイムが鳴った。
余計な粘液やらをマイ・ペットに消してもらうと、胸元が開いたシャツ姿で出迎える。
配達員は注文どおり女の子だった。
店の制服らしき派手な色彩の服を下から押し上げる、丸々した巨乳にだらしない巨尻。
人工的に焼いた肌はバッチリとメイクが決められていて、安っぽい薄汚れた金髪を首元で括っている。
バイクで来たためか解れた髪が頬に垂れ、ジャンパーの首元から濃厚な雌の匂いが立ち昇っていた。
「あぁ、ありがとうございます。すいませんが奥まで運んで貰えますか?」
面倒くさそうに眉を顰めるが、家の中で濃縮された発情臭に当てられて大人しく着いて来た。

「ピザはここに置いといてくれないかな」
宴が繰り広げられている部屋のドアの前に小さなテーブルを置いていた。配達員の彼女は何の疑問も持たずにピザを置く。
淫臭は扉を超えて彼女の周囲にも漂っている。
僕はドアを開けた。

「ひゃぁああああぁん!!!!らめぇらめぇらめぇ、お尻の穴、あにゃっぁああ、グリグリされちゃあああぁ、ひっっぐううううっ!!!!!」
「イキましゅ、イキましゅからぁあああ、おっぱいいイジメちゃぁああああ!!!!!」

配達員の羽生さん―名札にそう書いてあった―の目の前で、友香さんと智菜美ちゃんは派手にイキ狂う。

初めは乱交パーティーに巻き込まれたと思ったのか、嫌悪感と好奇心の入り混じった表情をしていた彼女。
だがある事に気付くと、驚愕に飲まれて固まってしまった。
2人の女性に巻きついた触手のようなナニカと、それによって絶頂へと高められた幸せそうなアヘ顔。
発情臭によって熾された情欲の火は、非日常的な爛れた空間を認識することで一気に燃え上がっていった。

「どうしました? もしかして……羽生ちゃんもしたくなった、とかかな?」

後ろからその豊満な巨乳と巨尻を鷲づかむと、首筋の汗を舐め取り括った金髪に篭った雌の匂いを堪能した。
いきなり僕に襲われて体をビクッと跳ねさせたが、すっかり発情した肢体は男の気配に受け入れる準備を整えてしまう。
服の上から分かるほど硬く勃起した乳首を手に擦りつけ、尻を撫でる手の近くでは下着がグチュりと濡れる音がした。
目尻が下がり半開きになった口から甘い吐息を漏らした顔が、彼女の意思を明確に伝えている。

何かを察した触手の数本が彼女の眼前でウネウネ動き始める。ハァハァという甘い吐息が僕の耳にもはっきりと聞こえてくる。
「まあ待て。この子は僕がゆっくり味わうから、君たちはそのあとにでも」
「んああああぁっ…」
触手たちを手で制し、僕は制服の中に手を突っ込み豊満な乳房を鷲掴みする。制服を身に着けたままブラのホックを外すと床に紫の色っぽい下着がはらりと落ちた。

「はぁああぁぁ……くださいぃ…まりあにも、くださいぃ…」

 
そのおねだりに応えて制服のズボンをズリ下げ、紫の下着の上からクリトリスを摘み転がしてあげる。
ビクッビクッと跳ねるたびに、奥から溢れる淫蜜で下着が意味を無くしていった。

「あああぁぁぁひゃぁああぁぁぁんんんっ!!!おぉっお゛ほぉおお゛ぉぉ゛ぉ゛ぉっ!?!」

太股までビショビショになった頃、役目を果たせなくなった下着を下ろして僕のチンポを挟んであげる。
だらしない巨尻を押し潰し、花開いたマン肉に擦られながら、先端でクリを突きあげた。
期待の篭った目で淫猥に笑い、急かすように腰を振って僕に奉仕するマリアちゃん。
その素直な態度に免じて、巨尻を割り開いてマンコに突き挿してあげる。

「あはぁっ!!やっひゃあぁぁっ!?ちんぽぉおおぉ゛ぉぉ、ちんぽきたああ゛あぁぁ゛ぁぁぁ゛ぁ!!?!」

今までとも違う、グチャグチャマンコを擦り捏ねまわし叩き潰してあげた。
使い込まれて雄を気持ちよくするために変えられた肉は、家庭料理に飽きた時のジャンクフード的な美味しさだ。

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