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欲望怪異
官能リレー小説 - レイプ

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欲望怪異 2

童顔巨乳ちゃんに中出しを決めたところでペットと相手を入れ替えてまた堪能する。

「いやっいやっまたぁああああ、いぐのとまらないのぉおおおおっ!!!!!!」
「あひゃああああぁあああっ!!!!!だめぇええええっ、壊れりゅうううううううっ!!!!!!」

派手に汗と潮をまき散らし絶頂する2人の美少女。触手もそんな彼女たちにたっぷり粘液を浴びせる。僕も精液を同じように浴びせる。
満足して壁の向こうに戻っていくペットたちが部屋から消えると、液体塗れの部屋の中があっという間に元通りになる。

あとに残ったのは全身を多重絶頂で紅く染めた、裸の童顔巨乳ちゃんと涼やかな美人さん。
2人の痴態をたっぷりと写真に収めると、全裸のままに玄関の外に放り出した。
そのお腹には『神さまに感謝しながら犯されました』『たくさん犯されて幸せに暮らしてます』という張り紙を、宗教のパンフレットと共に置いておく。

その後は良くない評判が広がったらしく、サークル内でも居場所が無くなったらしい。
僕の家にしか救いを求められなくなった2人は、人目を避けて訪れては僕らに身体を提供してくれている。

「あああああぁぁぁっ!?!触手しゃまっ……使ってぇえええぇぇっ!!あにゃたの信者ミャンコォオオォォォッ!?ちゅかいちゅぶしてえええぇぇぇ!!!!」
「んううううぉおおおおふっ!?気持ちいぃぃぃのおおおぉぉっ!!!教祖しゃまにぃぃぃ犯ひていただくのぉおおおぉぉっ……しゃいこうでひゅうううぅぅぅぅん!?!」
彼女らの中ではマイ・ペットが御神体で、それを祀ってるのが僕みたいだ。
粘液と精液でドロドロになりながら、童顔巨乳ちゃんも涼やかな美人さんも幸せそうに喘いでいる。

そうして2人を何度も何度も快楽に導いてあげて、ペットたちは彼女たちの全身に粘液を放出、僕は2人にたっぷり中出しを決めてあげた。



犯した後のアフターケアも忘れない。彼女たちは僕とペットたちを慕って家に来てくれるわけだからね。
「ありがとうございます、こんな私たちの為に…」
「わざわざ家まで赴いてくれるんだもの。これぐらいするさ」
涼やかな美人さん………友香さんの髪と身体を洗ってあげる。童顔巨乳ちゃん………智菜美ちゃんは湯船の中でウトウトしている。

「ふぁあぁぁっ……んにゅうぅぅ……」
誰に鞭を打たれて傷を負ったのか忘れ、甘ったるい媚毒の飴に溺れる。
その胎の裡に仕込んだ芽が、ゆっくりと全身に根を張っているのが察せられた。

ある時から食材を土産に持ってきた。何時の間にやら着替えが部屋の隅に仕舞われていた。
彼女らの生活圏がこの家に狭まり、僕らに依存しながら一線は越えさせてもらえない。
そうして今までの社会から隔離されていくなかで、やがて友香さんと智菜美ちゃんは身体で稼ぐことにすら疑問を抱けないくらい堕ちていった。
時には繁華街の裏通りで客を取り、別の日にはアングラAVで女優を務める。

「んんんごぉおおおぉぉっ!?!いひいぃぃいいぃ!!ひもち良いいいぃぃぃでしゅううぅぅぅうぅぅぅ!!?!」
「おおおぉおおおぉぉっ!!あああぁぁんああぁあはあぁぁぁんんぅ!?!みちぇえええぇぇっ!!!きゃみしゃまにぃいぃしゃしゃげちゃあぁんあぁぁっ!?きゃりゃだをぉおおほぉぉぉおぉぉん!?!!」
一見華やかで愛らしい服の下に、ビッチしか着ないような淫乱な下着を隠した美女たち。

彼女たちは自らの身体を使って得た報酬の一部を僕に貢いでくれる。別にいいのに、なんて思うんだけどお布施なので、と言われ返そうにも拒まれた。
彼女たちの忠誠心は思った以上に高い。心まで犯し尽くしたことが出来たと思い、いい気分になる。

そろそろ新たな獲物が欲しくなる。僕は試しにいつものように友香さんと智菜美ちゃんを犯している最中に宅配ピザを注文してみた。店には女の子に配達してほしい、とリクエストしておいた。

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