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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 10

「おしりのあいだにおちんちん当たってるよ」
と言いながら、くすくすと笑う。
ちゃぷちゃぷとおっぱいをゆっくり揉むとお湯が揺れる。
「男の人っておっぱい大好きだよね」
「やわらくてずっとさわってたい」
「やわらかいってさわりながら言われると、なんかエッチだよね」
ぷっくりと尖ってきた乳首も軽くつまんでいじる。
「んあっ!」
「感じちゃった?」
「乳首をいじられたら、感じるに決まってるでしょう、もう……あぁん」
少し熱めのお湯でちょっとのぼせてきた。
耳もとで「ここでしたい」と囁いてみた。
「しょうがないなぁ、でも最後までしちゃダメだからね」
浴槽で立ち上がって、壁に手をついてお尻をこちらに突き出して、援交女がちらちらとこちらを見る。
こちらも立ち上がって、援交女のおまんこにちんぽの先を当てがう。
援交女のお尻を指先が食い込むぐらいがっしりつかんで、一気にぶちこんだ。
「あぁっ、んあっ、あぁっ、あっ……」
こちらの腰の動きに反応するように声を上げる。
パン、パン、パン、パンッとバック特有の音が浴室に響く。
「あー、気持ちいい!」
一気にペースを上げて、腰のくびれを援交女が腰をくねらせてもちんぽが抜けないようにつかまえる。
「ぁああっ……あんっ、あんっ!」
「このまま出すぞっ、そらっ!」
「えっ、だめぇ、だめぇ、あひいぃっ!!」
悲鳴のような声を上げて、援交女が根元まで深く突っ込まれたちんぽからの発射を子宮で受けた。
軽くのぼせて意識がぼんやりしているのに、速効性の強力媚薬の精液をぶちまげられて、援交女は絶頂させられた。
絶頂した膣内の反応が精液をちんぽから搾り取るように収縮と弛緩を繰り返す。
「ふぅ、気持ちよかった……ん?」
壁に手をついているのも、立っているのも無理なぐらいにぐったりとちんぽを抜かれるとこちらに倒れこんできた。
こちらによりかかってくる。完全にあへ顔で目の焦点も合ってない。気絶寸前という感じだ。
「おいおい、だいじょうぶか?」
「気持ちいい……おかしくなっちゃう……」
とうわことのようにつぶやいて目を閉じている。
浴槽から抱きかかえて出して、とりあえずバスタオルで体を拭いてやりながら、少しずつ意識が余韻から戻ってくるのを待った。
拭いていて、体のあちこちが敏感になっているようて、拭かれながら何回もびくっ、と震えてあえぎ声をもらしていた。
「こんなに感じちゃったの、はじめてだよ」
ヘッドに運んでやるとかけ布団を頭までかぶって体を丸めてながら、恥ずかしそうに言って目を合わせないようにして、もじもじしている。
援交女ならセックスに慣れているはずなのに。
「とりゃあああっ!」
「はわわわわ……」
かけ布団をひっぺがして、ベットの上の援交女を見下ろした。援交女は腕でおっぱいを隠しながら横向きで身を丸めている。
「まだまだやるぞ!」
ヘッドに上がって、援交女の体を撫でまわす。

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