PiPi's World 投稿小説

孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

孕ませてやるよ 11

風呂場で一発犯ってもまだまだ萎えない。
なんでこんなに一発で援交女がへたれたのかは、あとでわかった。別の会社の風邪薬を服用していたからだった。
少し撫でまわして、背中な首筋などにキスをしたりしただけで、シーツにあふれたおつゆのしみができるほど感じまくっている。
体を横向きに丸めたまま寝バックで犯しながら、名前を聞き出した。
「さ、さとみですぅ、あぅっ、あぁっ!!」
「なんだ、もうイッたのか?」
「あぅっ、やだぁ、もう、ゆるしてぇ、あんっ」
「さとみ、孕んでよし!」
激しく突きまくってそのまま中にぶちまげる。
二発目の射精で援交女さとみは、目を閉じたまま痙攣してるが、まだ萎えないのでそのまま続けた。
気絶寸前の状態なのに犯され続けて、さとみは快感で意識を戻される。
「あ、ああぁっ、すごいっ、あぅっ、気持ちいいよぉ、はぅっ、ああぁっ!!」
三回目の射精まではせずに、ちんぽをさとみのおまんこから抜いた。
「ホテル代は出してやる。渡した金は返せよ」
「か、かえすからぁ、もっと、すぼずぼしてぇ」
「よし、やってやる」
さとみを仰向けにして、両手の手首をつかんで突きまくってから、かぶさるように抱きつきキスをしながらのねっとりとした正常位で三発目をぶちまげた。
さとみは中に出されて、仰向けのまま股をしどけなく開いたまま絶頂の痙攣を繰り返している。
ベットから降りてさとみのバックから部屋で渡した分の金を取り返した。
「ん、なんだこりゃ?」
警察手帳。開くと寺田聡美と書いてある。
おとり捜査官だろうが、さとみが訴えなければ問題ない。
「ほほう、だまそうとしていたとはな。おしおきだな、これは」
正確にはおとり捜査ではなかった。
さとみは休日で同僚の女性捜査官と待ち合わせをしていたのだが、ちょうどすっぽかされたところだったらしい。
男性捜査官が援助交際をしている女性をわざと買うふりをして、現行犯逮捕や補導することはあるが、女性捜査官が援助交際のふりをするのは、麻薬捜査官ぐらいらしい。
援交女ではなく女性警察官だとわかると、ちょっとヤル気が出てきた。
さとみはこちらから受け取った金をあとでみっちり説教して返してやるつもりだったというのだが、本当のところはわからない。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す