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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 9

シャワーのお湯が流れる音と、舌を絡めあう湿ったキスの音がまざりあう。
キスをしながら、援交女の体にボディーソープを撫でまわして塗りたくる。
どうもまだ肌の感じからすると三十代にはなっていない感じではある。顔でわからなくても、首すじや指先に年齢が出るものだ。
「なんか、すごくやらしいんだけど。ちょっとくすぐったいよぉ」
「がまん、がまん。気持ちよくなるから」
またキスをする。
キスして唾液をちょっとずつ飲まされているうちに体が敏感になってきているんだろう。
「乳首、もうこんなに勃ってるよ」
「はぅっ、あんっ。そっちだっておちんちん勃ってるくせにぃ」
「そりゃ、こんなにきれいなエロい体をさわってたら、こうなるよ」
「あっ、乳首くにくにしちゃ、あぁん!」
びくっと援交女が反応する。
その隙に泡だらけの手で援交女の陰毛のあたりを軽く撫で洗いにする。ついでにすべすべの内股をボディーソープでぬるぬるにする。
ちょっと前屈みになり、手を挟みこんできたので、手は抜き出して、内股のあたりにちんぽをにゅるりと押し込む。内股のすべすべぬるぬるに挟まれたちんぽが気持ちいい。
そのままうっかり膣内に突っ込まないように、ずらしておしりの谷間に挟んでなすりつける。
両手でおっぱいを揉みまわしながら。
このまま、素股のぬるぬるでぶっかけてしまいたいのを我慢して、床のシャワーを拾い上げる。
シャワーヘッドの激しい水流を、援交女の陰毛の奥に隠れたクリトリスに向かって押し当てた。
「ひゃっ、シャワー、だめぇ、あぁん、だめぇ!」
びくびくびくっ、と内股も丸い美尻も、おっぱいもイッた証拠のように震えて、援交女がエロい声を上げた。
ラブホテルの浴室なのに、なぜかソープランドで使うようなスケベイスが普通のイスのかわりに置かれていた。
一度イッた援交女が絶頂の荒波が落ち着くと「背中を流してあげるね」と言うので、こちらの背中を泡だらけのタオルで軽くこすってくれた。すぐにうしろから乳首をさわってきたり、おっぱいをにゅむにゅむと押しつけてきたけど。
スケベイスの中央の空洞から手を入れられ玉袋を洗われながら、おっぱいは太腿に密着されて、勃起している暴れん棒のほうは軽く握られて、しこしこと扱くように洗われる。
思わず声が出る。
「かわいい声出しちゃって、気持ちいい?」
「そんなに激しくしたら、うぅっ……」
「はい、残念。流しますよー」
手こきで射精させる気はないらしい。
シャワーのお湯で、泡だらけのちんぽも体もきれいに流された。
先に脚をのばしてのびのび浴槽のお湯につかっていると、援交女も「わたしも入るよ」と入ってきた。
こちらの開いた股の間に後ろ向きで座って背中をあずけてくる。

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