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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 22

いちゃついていた二人が、こちらににじりよってきた。中途半端に勃起しているちんぽを梨香が撫でまわして刺激する。
「秀美さんも、こわくないからさわってみて」
秀美がおそるおそる梨香のまねをしてさわってきたのに驚きつつも、こちらは仰向けマグロ状態で、こちらからはあえてなにもしないで二人の様子をうかがうことにした。
「次は耳をペロペロしてみまーす」
梨香はアニメ声で、やけにテンションのりのりの調子で言うと右耳を舐めて、はむっ、と甘噛みしてきた。秀美は左耳を舐めてくる。
「気持ちいいですかぁ?」
「まだまだ」
「えーっ、じゃあこれはどうかなぁ?」
梨香が右の乳首にむしゃぶりついてきた。秀美は左の乳首を舐め転がす。
中途半端に勃起していたちんぽが、むくむくと起立してきた。
[siteD/Mayumi]
避妊薬の副作用の最初の生け贄。
適量以上に薬を服用させた結果、女医吉川真弓は完全に発情した野獣のようになった被験者に犯されて虜になった。
1錠ではなく2錠服用させた結果、床に押し倒されストッキングは引きちぎられ、下着の脇からフル勃起のちんぽを突っ込まれた。
濡れていないまんこに強引に挿入され、痛みに苦悶の表情を浮かべる。
真弓は会話も愛撫もなく力づくで犯されながら、それでも一発射精すれば暴走は沈静化すると思い込んでいた。
一発目の射精が終わってもまったく萎えることなく突きまくられている。一発目の膣内にぶちまけられた濃く熱い精液が、潤滑油のように、ちんぽの摩擦をなめらかにする。
妊娠させられるかもしれない恐怖を感じて、体を押し退けようとして、がっしりと抱きつかれた。
二発目の射精を受けて、真弓の子宮がうずいた。
「なんで、こんなことが……あひいぃぃっ!」
膣内が熱い。どろどろの熔岩が吹き出すように今まで感じたことのない快感が女の本能を呼び覚ます。
もっとほしい。
めちゃくちゃになるぐらい突きまくられたい。
新薬の被験者モニターのアルバイトを雇ってクリニックで入院させ、詳しいデータを採集する。
新薬の風邪薬を与えて、わずか数分で急にうめいてベットから床に降り、理性を失い押し倒された。
たまたま一人で病室に訪れた真弓が看護婦の手ちがいで避妊薬を被験者に与えた。
白衣とブラウスに包まれた真弓の全身が過敏に感じ
始める。抱きついた暴走している被験者の息が密着した頬や首にふれるたびに、泣きたいほど気持ちいい。ついあえぎ声をもらしてしまえば、なしぐずしに快感の荒波にさらわれる。
看護婦が出勤してきて病室に来るかもしれないと考える余裕もなく、快感が炸裂する。
早朝の病室に、真弓のあえぎと濡れたまんこがぐちゅぐちゅと突かれる音と性臭があふれる。
三発目が射精される直前、真弓は無意識のうちに自分から腰をくねらせて、メスの本能にしたがいちんぽを射精に導いていた。
「いくぅ、気持ちいいっ、また、いくぅ!」
三発目が射精されたとき、真弓は意識がとんだ。
気がついたときには、若い新人看護婦が這いつくばり、尻をつかまれ白衣のまま犯されていた。
二人とも妊娠はしなかった。
再び女医を犯しながら、理性を失った被験者がたっぷり出しきって貧血を起こし気絶したあと、女医真弓と新人看護婦の江田栞はすっかり虜になってしまっていた。
他の被験者に避妊薬を投与しても効果なし、特異例の結果だと調べあげた真弓は、セックスの対価として、避妊薬を与えることになった。
江田栞と被験者のセックスのあと、江田栞の膣内から精液を採集し、妊娠しないとわかる。
江田栞はすっかり虜になった体を持てあまし、援交女になった。被験者と再会してしっかり貢ぐ牝豚になっている。
診察室で、また淫らな女医のあえぎが始まる。

[完]



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