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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 1

膣内射精する寸前に囁いてやると、意識がぶっ飛びかけて、なりゆきまかせにされていた女たちは、我に返るのか、まるで搾り取るようにきゅっとちんぽをおまんこで締めつけてくれる。
ちんぽの根元まで深々と沈めて、膣奥の子宮にぶっかけるつもりで射精するとかなり気持ちいい。
一度射精しても萎えないこともあるから、そのままちんぽをおまんこから抜かずに三回ほど連続でぶちまげると、さすがにおまんこが緩んでくる。
ちんぽをおまんこから抜き出すと、栓が抜けたように白いどろっとした精液が吐き出されてくる。
もっと突っ込んでほしいというように、ひくひくと痙攣しながらほぐれて精液をたれ流しているのは、かなり生々しい。
生ちんぽの感触、一発の射精に一度だけの射精の脈打ち、中出しされたあと、おまんこがぬるぬるとしている余韻と絶頂したあとの余韻のシンフォニー。
中出しは、女も癖になる気持ち良さがある。
もし、セックスがこんなに気持ち良くなかったとしたら、とっくに人類は滅亡していたかもしれない。
思いっきりぶちまげると、そんな哲学的なこともちらっと考えてしまう。
「堕ちろっ、牝豚っ!」
たとえ牝豚呼ばわりされても、すっかり中出しされると絶頂するのが癖になった女たちは、ちんぽが膣内で脈打ち、ぬるぬるとした精液に膣内を満たされると、何も考えられなくなるほど絶頂する。
すっかり俺との中出しにはまるまで犯す。
自制心や羞恥心がかなり強い女でなければ、まだ吐き出されてくる精液を乳首やクリトリスに塗りつけたり、膣内に指を入れて弄りまわして自分を慰め始める。こうなるとすっかり欲情しきっているので、キスをしてやるだけでも、あっさりと昇天する。
処女はちんぽで処女膜が裂ける痛みが強いと、欲情するまでに一発とはいかないが、二発目、三発目と出してやると、すっかりエクスタシーをおぼえてめろめろになる。
薬物中毒にされた女は、中出しの魅力にはまるとキメセクよりも気持ち良いので、あっさり薬物使用を止めて、とても健康になる。
ダイエットの空腹感をまぎらわしたり、緊張感を緩和したり、寝つけないほど不安やイライラしているのを薬でまぎらわしている女を中出しで堕としてやると、薬を止めてとても従順な牝豚になる。

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