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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 8

目を閉じて、舌を入れられても金のために今だけ我慢すればと思っているのがわかる。
舌を絡めてこない。
ディープキスでしばらく唾液を流し込みながら口をふさいでいる。意識しないで牝豚は自分の唾液といっしょに、こちらの唾液をわずかに飲み込んだ。
唇を離したときには、がめつい援助交際の牝豚は寝起きの人のようにぼーっとした表情をしていた。
そのままベットに押し倒しながら、もう一度ディープキスをかましつつ、ニットセーターの上からおっぱいのふくらみを揉んだ。
今度は入れた舌にねっとりと舌を絡めてきた。
「んふっ、んっ……」
がめつい援助交際の牝豚は、ただの女になって、ディープキスとおっぱいを揉まれる感触にうっとりと身をゆだねている。
「ふあっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
唇が離すと、援交女は潤んだ目を細め、息を乱しながらも、口元をほころばせている。
三回目のキスは援交女のほうから抱きついてきて、こちらが舌を入れられた。
キスされながら、黒色のニットセーターの上から、おっぱいのでかすぎず、小さすぎず手ごろなふくらみを揉んてやると、こちらのズボンの股間のあたりを応戦するみたいに撫でてきた。
その手をつかんで止めた。
唇が離れる。
「……ん、どうしたの?」
「おふろにお湯を入れてくる。あとシャワー浴びてくるよ」
肩のあたりをつかんで身を離すと浴室へ。
全裸になって浴室で浴槽に湯ばりをしていると、そのあとからすぐに、全裸の援交女がすたすたと浴室に入ってきた。
「お湯入れてると、シャワーのお湯があんまり出ないね」
「どれどれ、ちょっとこっちを止めてみる」
「ね、ちゃんと出るようになったでしょ」
そういってしゃがんでいるこちらの背中にぬるめのお湯をかけてくる。
「ちょっとぬるい」
「そう?」
温度をシャワーヘッドから勢い良く出ているお湯に手をあて、温度を確かめている。人にかける前に調整してもらいたいものだ。
「髪は濡らしちゃうと乾かすの大変だから体だけ洗っちゃうね」
まだ、さっさと済ませて帰れると思っているらしいのかわかる発言。これはけしからん。
脱いでみたら思ったよりもスタイル良しなのも、けしからん。
これはもう風呂場で一発犯しておこうと決めた。
シャワーはお湯を出しっぱなしで床に置いて、手際よく手のひらにボディーソープをつけて立ったまま洗い出した援交女。その泡だらけの体を背中から抱きついて、生おっぱいを揉んで感触を楽しむ。
「ちょっと、もう、洗えないでしょっ」
文句を言う唇をキスでふさぐ。

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