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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 5

「しゃぶってよ」
加藤さんが扱く手を止めて、半開きにした唇を開いてちんぽをくわえた。
「んっ、んぐっ、ふぅ、んんっ、ふぐっ……」
加藤さんの鼻にかかったうめき声がなかなかセクシーだった。両手で加藤さんの頭部をつかんで、腰をゆっくり突き出したり、ちょっと引いたりして、舌や頬の柔らかい内側にちんぽをなすりつける。
「もっと舌で舐めてくれないと」
ちんぽを唾液まみれにして、ねっとりと目を閉じている加藤さんの舌が絡みついてくる。
こちらが腰を止めると、加藤さんが自分から頭をゆらし、じゅぽじゅぽと卑猥な音をさせながらしゃぶり続ける。
手でちんぽの根元から中ほどまでをしゅっ、しゅっと扱きながら、亀頭をくわえたまま舐めまわされると、かなり気持ちいい。
あごが疲れてきたのか、加藤さんの唇のはじからぽたぽたとよだれがこぼれた。
「うぐっ、うぅっ……んくっ」
たまらなくなってきて、腰を揺らしてしまった。加藤さんの喉奥に突き入れすぎて吐かれても困るのであわてて腰を少し引くと、加藤さんがこちらの腰のあたりをつかんできた。
「ああ、イクッ!!」
加藤さんの口内に精液をぶちまけた。
こく、こく、と加藤さんか小さく喉を鳴らして精液を飲んでも、まだ勃起したまま萎えない。
加藤さんは、真っ赤な泣き顔でちゅぼっと音をさせてちんぽを吐き出した。
「あら、まだ、こんなに……」
加藤さんは鼻先でまだそそり立つちんぽを見てつふやく。
出してすぐしゃぶられたらくすぐったいので、一歩下がって、ズボンにちんぽをしまいこんだ。
そして、この場は急いで逃げ出した。
図書館のトイレの個室に入り、加藤さんのスマホに電話をかける。
スマホを加藤さんは見つけたのだろう。
「ひどい人、こんなところに置いていくなんて」
「ちんぽを食べられそうだったからね」
「え?」
「これで終わりにするか、このあと僕ともっと気持ちいいことするか、どうする?」
加藤さんは返事をしなかったが、通話を切らない。
「図書館にまだいるから。嫌なら帰ればいい」
通話をこちらから切って、空いている席に座っていると、しばらくして加藤さんがそばに来た。
衣服の乱れはないが、まだ頬は上気して、ちょっとそわそわとしている。
「じゃ、どっか行こうか」
席を立つと図書館から加藤さんより先に出た。
「わっ、なんだ?」
ついてきた加藤さんが、何も言わずにそっと手を握ってきた。
「失礼ね、そんなに驚かなくてもいいでしょ?」
「あ、うん、ごめん」
加藤さんがため息をついた。
「なんか、じみっていうか……まあ、いいけど」
駅前でタクシーを拾ってラブホテルへ。
「あんっ、あぁっ、あっ、あぁぁん!」
手をのばして、迫力満点のおつぱいをわしづかみにする。騎乗位で加藤さんが腰をくねらせながら、やらしい声を上げまくっている。
乳首を指でつまむと、加藤さんは前屈みになって小刻みに内腿も乳房も震わせて絶頂する。
「まだまだまだぁ!」
加藤さんの腰をつかんで、下から激しく腰を突き上げまくる。
ぎゅっと上からかぶさるように加藤さんは抱きついてくる。キスで舌を絡めながら突き上げられているうちに、また加藤さんのおまんこがきゅっと締まりちんぽを淫らに射精へ導く。
「また、すごいっ、あひぃ、ああっ、あんっ、いくぅ、いくぅ!!」
加藤さんが昇天の叫びを上げるのを聞きながら、うねるような熱いおまんこに精液を噴き上げた。

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