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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 4

体を密着させて、ズボンの勃起したふくらみをなすりつけて、こちらが興奮しているのをわからせる。
さらに唾液をたっぷりと口にふくんで、もう一度キスをして、唾液を加藤さんの口の中へ流しこむ。
何かを言おうとしていた加藤さんはわずかに唾液を飲んでしまう。
唾液には精液ほどの強い効果はないが、それなりには効果はある。
暗がりに目が慣れてきた。
ブラウスの上から加藤さんの揉みがいのある立派なおっぱいを揉んでみる。
声を出さないように必死に我慢している表情がなんともいえずエロい。
精液、唾液、汗、どれも効果あり。精液が一番強烈だが、脚を閉じて前屈みで抵抗している加藤さんにいきなりちんぽをぷちこむ方法がない。
「気持ちいいなら、我慢しないで素直になればいいのに」
「ひゃっ!」
ブラウスのボタンを片手で外しながら、加藤さんの耳や頬を舐める。耳のうしろを舐めると、びくっと震えて、加藤さんは小さな声をこぼした。
ブラウスのボタンを上から胸の下あたりまではずして、ブラジャーをずり上げる。ぶるんとでかい乳輪も広めのおっぱいが飛び出す。
「おっ、陥没乳首、いただきます」
むしゃぶりついて、強く吸いながら舌で舐め転がしていると、加藤さんはその場でずるずると座りこんでしまう。
加藤さんの乳首はぷっくりと勃っていた。
細い腕で隠してうつむいたまま震えている。
「もう、やめて……」
スマホのカメラでその姿を撮影する。フラッシュに驚いて加藤さんが涙目て顔を上げた。
「撮らないで」
「人にものを頼むときはお願いします、だろ?」
加藤さんが唇を噛み、こちらをにらみつけてくる。
「お、お願い……ます」
「は? よく聞こえないんですけどぉ」
「撮った画像を消して下さい、お願いします!」
加藤さんがよほど悔しかったのか、頬には大粒の涙がこぼれていた。
「そうだなぁ、しゃぶってちゃんと吐かずに飲んでくれたらさっき撮った画像は画像は消してもいいけど。あ、でも、ちんぽを噛んだりしたら、加藤さんのスマホからネットに拡散するけどね」
座りこんでいる加藤さんの目の前でズボンのチャックを下げて、勃起したちんぽを出した。
「それで終わりにしてくれるんですか?」
「加藤さんのスマホも返してあげるよ」
加藤さんがうなずいて、ちんぽに顔を近づける。
そして手を添えると、ちんぽの先端の亀頭に目を閉じてチュッとキスをした。そのまま亀頭の裏側と裏筋に唇と舌先を這わせる。
「うん、なかなか気持ちいいぞ」
やんわりと添えていた手でちんぽをやんわりと握ると、ゆっくりと上下に扱き始めた。

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