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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 12

今は働いていないが、貯金はある。
住所不定で、衣服は一人暮らしの牝豚セフレたちの部屋にあずけてある。
はまった女たちが無理しない金額を毎月振り込んでくれているからだ。援交女の牝豚セフレは普通のOLよりもなぜか寄付金が多い。
あてがはずれた。警察官は確実に堕としておかないと逮捕されかねない。油断できない相手だ。
寄付をさせれば詐欺や恐喝で訴えてくるかもしれない。金にならない牝豚セフレ。
最近は、金にならないセックスは、避妊薬をタダでわけてくれる女医ぐらいだったのに、また一人、金にならないセフレが増えてしまった。
結局、一泊してさとみを精液まみれにした。
中出しだけじゃなく、しゃぶらせたりした。
射精寸前で、さとみが口からちんぽを吐き出してしまったので、不本意ながら顔射することになった。
さとみは、頬や髪に飛び散る精液に驚いて目を閉じていた。
顔射されて、さとみは頬についた精液を指先でぬぐったあと、精液のついた自分の指をぺろっとなめてうっとりとした表情を浮かべると熱い吐息をもらしていた。
射精したが萎えないちんぽをもう一度さとみの口元へ近づけると、ぺろぺろと舐めまわす。
「今度はしっかり飲んでくれよ」
さとみはうなずくと目を閉じ、唇を開いてちんぽが押し込まれるのを受け入れる。
「ふぐっ、んっ、むぐっ、んんっ……」
さとみはちんぽを夢中でしゃぶりついている。
「ああっ、またイクっ!」
今度は両手でさとみの頭部をつかんでやり、舐めまわしている舌と喉奥に射精してやった。
放出した精液をさとみはこくっ、と小さく喉を鳴らして飲み込んだ。
「おいしい。なんかお酒飲んだみたいに体がぽかぽかして、気持ちいいの」
精液で酔っぱらったさとみが大胆になって、こちらの乳首をちゅぱちゅぱと吸ったり舐めまわす。
「気持ちいいれすかぁ?」
「ああ、気持ちいいよ」
と言って頬を撫でてやると、うれしそうににっこりと笑う。
さとみは勃起力が回復中のあいだ、こちらの体を足の指の間まで舐めまわしていた。
唾液、精液、あと汗にも、欲情させる効果がある。

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