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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 53

見知らぬ男の精液を飲まされ、どんなに泣いても、また太いペニスが唇を割って舌の上を滑り、ゆっくりと奥まで入ってくる。我慢汁の味に吐きそうになりながら、舌の上でねっとりとピストンされ、サオの感触を舌でも、嫌でも覚えていく。
「うまそうにしゃぶれ」「チ○ポの味を覚えろ」「飲め」「もっと音を立てて飲み干せ」と何度も何度も叱責されながら、精飲は服従の証であることを、体に叩き込まれていく。
別室では、夜道で彼女の鼻先にペニスを突き出して拒まれた痴漢男がフェラチオ調教の完了を待機している。調教が終わり次第、口元にハートの烙印を押し(フェラチオ調教を施された隠せない証。リップメイトの肩書を与えられる)、全裸のまま、隣室で痴漢と引き合わせ、一度拒んだ非礼を土下座で詫び、男が満足するまで何時間でもフェラチオのラブサービスを行わせることが決まっている。もちろん粗相のないよう、クリトリスに矯正器を取り付けてからだ。それを伝えられた女の子の悲痛な泣き声は、絵梨花が耳を塞ぎたくなるほどだった。

仕切りもない隣のセットでは、絵梨花よりも大きな胸をした女の子が大きな機械にはりつけのように固定されていた。機械から伸びた可動式の銀色のチューブが二本、胸の先端に繋げられている。
女の子は両手を斜め後ろに伸ばし、膝を折った状態で大きな機械に固定されていて、手首と足首から先は機械に飲み込まれて見えない。

女の子にはスタッフはついておらず、目の前に大きな固定カメラが設置されている。

時折、乳首を包み込んだ部分から大きな機械音が鳴り響き、そのたびに女の子がむっちりとした色白の体を震わせているのが見える。

(チュクチュクチュク……チュッチュッ、チュッチュッ、チュッチュッ)器具がピクピクと震え、乳首を吸っている。
「あっ、あんっ、うっ嫌……」

(ブゥーーーーン……)強い振動に乳房まで細かく震えている。
「あ……あぁぁぁぁ……」

大きく開いた膝の中心からとろっと、女の子の気持ち良い時の蜜が垂れ、股の間に置かれたハート型のバケツに溜まる。バケツには『真由子 20歳 大学生』とラベルが貼られている。

(チュゥゥゥゥッ……)銀のチューブが引っ張るような動きで重たそうな巨乳を吸い上げる。「くぅぅぅっ………」

目隠しをされた女の子はのけぞり、歯を食いしばる。性器に開口器のような器具が取り付けられ、おま○こを大きく広げていた。赤く露出させられた粘膜の奥からねっとりと糸を引いて白い蜜が垂れる。

「あれをお○んこに付けてあげると、おま○この汁が太ももに垂れないで採れやすくなるからね。あの子をずっとストーカーしてるおっぱい星人の変態オヤジに、ビデオとセットで売りつけるらしいよ。あの子は一週間の乳首調教が終わったらその親父と同棲決定してるから(笑)三年間のエッチ契約にハンコ押させて強制転居、避妊できないからそのうちデキ婚になるだろうねー」怯える絵梨花のおっぱいをじっくりと揉んでいた男が囁く。


汗だくの女の子は「おしっこさせてください」と真っ赤な顔で言い、おま○こにペットボトルを当てられている。密着したペットボトルの口からチョロチョロと黄色い液体が流れ込んでいく。2Lのペットボトルには既に黄色い液体が三割ほど溜まっている。「今日で3日目だったかな?おしっことうんちはでかい声で宣言しないとちんぽ入れるって脅されてるからね(笑)」

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