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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 52

男達が、無理やり女の子の方を向かせる。「フェラチオ気になる?してみたい?」「イラマチオってわかる?」おっぱいや肩、腰をいやらしく撫でながら、首を振る絵梨花の顔を女の子に向けさせ続ける。女の子は手首を床に押さえつけられ、鼻をつままれ、きつく閉じた唇に亀頭をぐりぐりされていた。何度か離して我慢汁の糸を引かせる。息が続かず、口を開いたところへ、亀頭が割り込む。可愛らしい唇の中へ、垂直に差し込まれた、バキバキに勃起した赤黒い肉棒がヌーーッと入っていく。「んんんんん……!」男の陰毛で女の子の鼻が塞がる。涙の筋が光っているのがここからでも見えた。男がヌッ、ヌッ、と腰を使い始め、ピンク色の唇がペニスをしごかされ始めると、女の子の喉奥の悲鳴が強くなった。「しっかり喉まで使ってるでしょ?絵梨花ちゃんも、使える口ま○こにするためにあとでゆっくり教育してあげるからね」震える唇を親指でじっとりと撫でられる。
「ンンーッんぶぅぅーーっ、おえぇっ……」ジタバタと暴れようとする女の子はしっかりと床に押さえつけられ、口いっぱいのペニスがヌッ、ヌッ、とまっすぐ上下に往復している。「うぶぅぅうーー(泣)」力ずくで逆らえない女の子が暴れるのをやめ、強制フェラをされながら泣き始めた。
硬い男根が唇に絞らせるように擦る感覚、唇に当たる血管の凸凹や、カリが舌に当たる感触に強制的に馴れさせていく。女の子の仰向けの乳首が固く勃起しているのが見えた。もちろん性的に興奮しているからではなく、怯えているからだ。
男は腕立て伏せのように腰を力強く落とし、ヌボッヌボッと大きく卑猥な音を立て始める。あまりに乱暴な扱いに、絵梨花は目を離せなくなっていた。
「うぶっんぶっ、ぷはっ、やーっ、いやぁァァんぶっ!」ヌッチュヌッチュヌッチュ…
「うーっ、うーっ…(泣)」時折必死に口を開ける女の子も、すぐに鼻をつままれて口マ○コ状態に戻されてしまう。
チュコチュコチュコチュコ……と先端を高速ピストンする、いきなり腰をズドンと落とすと女の子がまたオエッ!とえずく。
「よしっ、飲め!」「んんー!!!んぎぃぃーーっ」喉奥で拒絶の悲鳴が響き、バタバタっと暴れだした体は、複数の男たちの手でM字開脚に押さえつけられ、汗だくのおま○こが開き、中の粘膜が露出する。その向こうで、汗ばんだ喉が、ごっくん、ごっくん!と大きく上下した。喉に直接射精されているため、飲み込むことを拒めないのだ。
女の子はボロボロと涙を零しながら、男のぼさぼさの陰毛に鼻を埋めている。

ごっくん

ごっくん…

可愛い顔のぱっちりした目は固く閉じられ、涙が止まらない。
亀頭からびゅるびゅると放たれる精液を、しろうとの女の子が喉を鳴らして飲み下している。
ドロドロの青臭い精液が、舌の根元にびゅくっと直接射精され、喉をどろっと流れ落ちていくたび、女の子は生理的な反応で、ごっくん、と嚥下し続けてしまう。
一般の女子大生が密室に監禁され、フェラ奴隷の調教を受けている現場だった。 
青春を謳歌していた普通の若い女の子が、全裸で跪かされ、「口を開けろ!」と怒鳴られ、拒んでも力ずくで…
大きなペニスを頬張らされ、好き勝手に腰を使われ、自分の唇や舌や口腔は男性に奉仕するための道具であることを厳しく躾けられていく。
胸や股間を隠そうとしても許されず、手をまとめられ、膝立ちの膝を肩幅以上に開きなおされ、フラッシュをたかれながら、動画を取られながら、「素直な女になれ」と何度も叱責される。まだ19歳になったばかりの女の子が、涙でぐちゃぐちゃの、真っ赤な顔をしてペニスを頬張っている。

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