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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 36

「いや、もうお○んこいらない。抜いて」
理江子の細くくびれた腰を掴んでむりやり浮かせようとする男に、「ダメッダメッ……」と屈辱を堪えてすがる。お尻をしっかりと落として、おま○こを押しつけ、ペニスが抜けないようにしているのが分かる。
「抜かないで。ねっ、一度だけ中で、お願い。」本当は逃げ出したいくらい中出しにはこりているのに、性罰から解放されるかの瀬戸際である理江子には後がない。親が見たら卒倒してしまいそうな発言や姿が、販売目的の撮影で記録されていく。
「中のほうが、気持ちいいから……理江子のおま○こ使って、ねっ、」ハートマークを焼きつけられた柔らかいおっぱいをぎゅっと押し付けながら、しつこく男に甘える理江子。
「下手くそなんだもん」
「ごめんなさい。理江子頑張るから。お願い、中にして、中出ししてください。」後ろからアナルをいたずらされながら、小さく腰を揺すって、男に媚びる理江子。ここまできたら、もう、後戻りはできない。普通の女の子には、戻れなくなってしまった。
「めんどくせーなぁ。」
「ね、お願い、お願い……」
目を潤ませながら、媚びるように、ちゅっ、ちゅっ、とキスをしては男の目をじっと見つめて「お願い」「中に出して」とささやくことを繰り返す理江子。
素人女子の“しつこいおねだり”に、男は膣内射精を“許し”、ピストンの再開を“許した”。
膣内射精を許された理江子は嬉しいと男にキスをしてねちねちとピストンを再開したが、真珠ペニスを挿入しっぱなしの肉壷はとろ火にかけられたような状態で、膣内で男の硬さを覚えるたびにゾクゾクとアクメの予感が尾てい骨から背骨を走った。
男の首に腕を絡ませ、お尻を大きく動かして、肉棒が露出するほどの本格的なストロークを始めると、すぐに真っ白い本気の愛液が男の巨根を汚しはじめる。
「あぁっ、あっ、あっ……あぁーっ……」大きく腰を上下させるたび、堪えきれない歓喜の声が理江子のいやらしく開いた口から漏れる。認めたくない強い快楽を、理江子はどんなに拒んでも自らが女であることを、思い知らされた。

男の促すままに、肉の杭におま○こを力いっぱい打ち付けはじめると、理江子の表情が切羽詰まったものに変わり、「あっ、だめっ、いくっ…いっちゃう……」と甘えたような泣き声をあげた。男達は先にイクことを許さず、理江子のヒップを思いっ切りスパンキングする。バチーン!バチーン!と大きな音が五回も響き渡り、理江子は痛さのあまり少し失禁してしまう。乳首にもクリップをつけられ、理江子は絶頂をガマンしながら、悲鳴のような喘ぎ声をあげて激しいラストスパートをかける。
彼女が泣き顔を見せているのは真珠ペニスとのセックスが辛いからだけでも、何度も押し寄せる絶頂の波をこらえながら膣でそれをしごいているからだけでもなく、実名公開されるアダルトビデオを今まさに撮影しているからだ。初対面の男に中出しをしつこく迫り、膣内射精をねだってはしたなく媚び、キスを繰り返しながら「出して、出して」と甘える姿を、友人知人、不特定多数のみんなに見られてしまうことがわかっているからだ。

20人目の中出しを受ければ強制AV撮影は終わるが、その後には編集されたアダルトビデオのリリース、スタッフによって大学や近所へ販促ビラを配布されるという、素人女性にとってはつらすぎる、考えうる限り最悪の社会的制裁が待ち受けている。

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