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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 35

男に“許可”されると、寝そべる男に「失礼します」とまたがり、「理江子を可愛がってください」と言うと、真っ赤な手跡のついたお尻を下ろしていき、真珠の入った20人目のペニスを真上から飲み込んでいった。
理江子は犯した罪を反省させられ、ファックメイトとしての誓いを大きな声で言わされながら、最後の男の精液を絞りとっていた。「理江子は男の人のおもちゃです。おま○こを自由にさせます」「たくさんの人に理江子のおま○こを使ってほしいです」「これからは、具合のいいおま○こで、たくさんの男の人に楽しんでもらいます」……
泣き叫びながら強制AVを執行された一般人の女の子が、撮影の終わりには、風俗嬢のように、私のおま○この具合はいかがですかと尋ねながら、覚えたての騎乗位グラインドで野太い真珠チンポに奉仕していた。読者モデルのような可愛い顔を辛そうに歪ませて、ゆさゆさとおっぱいを揺らしながら上下に腰を使う。女子大生らしい、張りのあるお尻には真っ赤な手跡が生々しく残っている。その痛々しいお尻がいやらしくバウンドしたり、前後にねちねちと揺すられたりして、跨った男の陰茎を必死に楽しませている。
すすんで愛情表現をすることも忘れない。時折胸板におっぱいをぎゅっと押しつけながら男の唇を吸う。どう見ても素人の可愛い女の子が、男にまたがり、陰茎に真珠入ったプロの男の唇を積極的に吸っている顔が、アップで記録される。
舌を吸わせてくださいとねだり、伸ばされた舌を優しくしゃぶりながらも、腰はゆすり続ける。
男の体を抱き締め、小刻みに腰を使いながら、頬にちゅっ、ちゅっ、と愛情表現のキスをして、耳元で膣内射精を繰り返しねだる。囁く。「理江子の中に出してください」「いっぱい出してくださいね」と“素直に”甘える。
しかし最後の男は理江子の太ももを叩いてピストンを止めさせ、「おま○こもういいや。おっぱいに出させてよ」と理江子を苛める。理江子は小さく息をのんだ。もう大量の中出しを受けているとはいえ、一度でも回数を減らせるならそれに越したことはない。しかし20人分の中出しを受けなければ撮影を終了できないし、許されるとは思えない。
「中に出して欲しいです……」「そんなこと言われてもなぁ。オッパイでいいよ。」「……オッパイは、いや」周囲から男達の手が伸びてきて、男のペニスの上に座った理江子のアナルを指で弄ったり、乳首を亀頭でつついたりする。
「外でいいでしょ」「中じゃないとイヤなの……」ニヤつく男たちの顔に、理江子が無理に中出しを懇願する姿を撮影しようとする卑劣な策略を悟り、涙ぐみながらも、理江子は男をまたいだまま、低姿勢で中出しをお願いし続ける。
上半身を起こしてしまった男の体を抱き締め、唇をちゅうううっと吸う。男をその気にさせようと、形の良いオッパイを胸板でつぶれるほど押しつけ、耳元で中出しをねだる。不本意な行動に涙ぐみながら男の目を見つめ、理江子の唇が「動いてもいい?」と小さく動いた。

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