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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 6

見せつけるような杏奈のセックス。
そしてイきそうになると止まる梨沙の指。
美緒はそれに悶えている。

「ああ・・・ママぁ・・・イカせて・・・イカせてよぉ・・・」

若干涙声になってきた美緒。
悪堕ちの象徴の一つである全身の黒いタトゥーがやや揺らいできている。
一度堕ちた故の心の弱さがじわりと出てきているのだ。

「イカせて欲しいか?」

杏奈の使い込んで絶品となった穴を楽しみながら俺は美緒に問う。

「イカせて!、早くイカせてよっ!!」

まだ堕ちた訳じゃない。
悪堕ちして肉便器と化してる訳だから、ただ快楽を貪りたいだけだ。

俺は一発、杏奈の膣内に放つと、結合を解いて美緒に近づく。
俺のそそり立つ股間を見て、口を淫らに歪める美緒。
だが、まだその瞳は悪堕ちの闇に囚われたままだ。

「んふぅ・・・」
「ふっ・・・まだこの歳なのにユルマ○になってやがるか」

指を突っ込むと甘い声を上げる。
締め付けは悪くないがあえてそう言うと、更に締めようと力が入ってきた。

処女の単調なマ○コではなく、これぞメス穴と化している。
実に旨そうだ。

そして大事な事だが、子宮が降りてきている。
指でもポルチオが余裕で届く。
だからそこを指で弄ってやる。

「んひひいぃぃっっ?!!」

美緒が啼いた。
目を見開いて悲鳴を上げる。
俺は構わずポルチオを弄り回す。

「ひぐぅぅっっ!!、うぎぎぃぃっっ!!」

ここまで奥で感じたのは初めてなのだろう。
身体を暴れさせながら涙と涎、そして鼻水まで溢れさす。
だが俺は辞めない。
何故なら、ここからが本番・・・

これからが、善堕ち『レイプ』なのだからな・・・

「今からお前を壊す・・・徹底的にな・・・」

一度壊されて悪堕ちした。
それを書き換えるのだ。
並のやり方じゃいけない。

美緒には快楽と言う名の地獄を見てもらう。
かつて杏奈や梨沙が体験した地獄をだ。

そして、その地獄はまだ入り口でしか無い・・・

俺は指で美緒を地獄の快楽の一発目・・・
強制的に絶頂に向かわせた。

「うほぉおおぉぉぉっっっ!!」

獣のような声を上げて絶頂する美緒。
梨沙もこれを体験した事があるから、流石に顔色が変わる。
だが、絶頂しても俺は許さない。
まるで金魚の口のようにパクパクする子宮口をグリグリと弄り続ける。

「ひぎぃいいぃぃっっっ!!、ひぎゃあぁぁぁっっ!!」

狂いたい程の快楽の筈だ。
だが魔法少女特有の精神防御で狂うことができない。
無論これを利用される形で連続的に快楽を与えられて悪堕ちさせられた訳だが、今度はそれを上書きするのにも使うのだ。

「やめてっ!、やべてっ!、やべじぇぇぇっ!!」

犯せばいいじゃないと言ってた美緒から出る初めての拒絶・・・
それは多分心の中で燻ってる、自分を書き換えられると言う恐怖と言うトラウマ。
それが拒絶させていると言う事は、もう少しで堕ちる兆候だ。

俺は三度四度と美緒をイカせ続ける。
涙に涎、鼻水にまみれる顔。
下からは潮やら小便まで吹き出すが五度六度と更にイカせる。

十回ほどイカせ、美緒の可愛らしい声がかすれ、精神防御のせいで地獄を味わいながらも気は失わないでいた。
そして、悪堕ちの象徴のタトゥーはかすれかけていた。

「さて・・・」

俺は美緒から身を離し、眼前に勃起したモノを見せる。

「やめ・・・て・・・もう・・・や・・・めて・・・」

本能的にこれ喰らったら、また書き換えられるのが分かっているのだろう。
弱々しい拒絶の言葉を発する。
だが、これは善堕ちレイプだ。
やめる訳が無い。

「堕ちろ・・・」

ベチャベチャの割れ目に俺のモノが刺さる。
それだけで美緒は身体を反らし目を見開いてかすれた絶叫と共にイク。
俺はそれに構わずガンガンと奥を突く。

「ひぎぃっ!、ひぎゃぁっ!、壊れっ!、壊れりゅぅっっ!!」
「壊れろっ!、壊れて砕けちまえっ!!」

残念だが、それでも精神防御で壊れる事すら許して貰えない。
延々と続くのは絶頂と言う地獄だ。
横では梨沙が自分の身体を抱くようにして震え、杏奈もその梨沙の肩を抱いて顔を歪ませる。

これはもうセックスと言うより拷問・・・
まさにレイプだ。

「あぐぅ!じぬぅぅ!死んじゃうぅぅぅ!」
「死ぬんじゃねえ、孕むんだよ!」
美緒の膣が再び激しく収縮する。
だが今度は今までの比ではない。
妊娠を想像ワードを浴びせられた事で、望まぬ妊娠に嫌悪感を見せたからだ。
それは貞操観念が普通の少女のそれに戻った事を現していた。
だがまだ手を抜く訳にはいかない。
「イヤー!妊娠いやー!!」
「オラ!出るぞ!!孕め!!」
「…あっ!?たすけてママー!!ひ、ひぐぅぅぅう!!いっぱい出てりゅうぅぅぅう!」
ドクドクと美緒の子宮に容赦なく、人間の赤子の素が注がれていく。
その瞬間、美緒身体から悪落ちタトゥーが全て消える。

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