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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 5

俺は咄嗟に腕をクロスに交差させると、強い衝撃と痛み。
かなり闇の力が強くなっている攻撃だった。

だが、完全に染まってる訳でなく、痛みと同時に沸き上がってくる力を感じる。
美緒は立て続けに黒い矢を放ってくるが、俺はそれを腕をクロスさせて防ぎながら距離を詰めた。

「ちょっ?!、効いてないのっ?!!」
「痛てぇ・・・だが、それだけだ!」

焦って逃げようとした美緒より速く、俺は拳を彼女の腹にめり込ませた。
ドスッと言う重い音で美緒の身体がくの字に折れる。
悪堕ちしたとは言え魔法少女効果でダメージが防がれた感はあったが、それでも動きを止めるに十分だ。
右のボディブローに続けて左のフックをこめかみに叩き込む。
美緒の頭がグリンと回り身体が吹き飛ぶ。
これぐらいで死なない。
むしろ反撃される事を考えるとやり過ぎと言うレベルでもないのだ。

倒れ込んだ美緒に馬乗りになり、能力封印用の首輪を取り出す。
逃げようと美緒はもがくが、頬を思い切り張り倒す。

悪堕ちした時、まずは圧倒的な暴力で心を折られ、快楽で堕とされる。
俺が善堕ちさせる手段も入口は一緒だ。

張り倒しても逃げようとするから、今度は拳で殴り飛ばす。
そうすると、瞳がゆらぎ涙目になる。
心が折れた負け犬の目になったのだ。

それを見て俺は封印首輪を付ける。
梨沙が階段をかけ上がる音を聞きながら、まず最初のミッションが終わった事に俺の頬は緩んだのだった。



組合員に後始末を任せ、俺と梨沙は用意した車で帰る。
探偵事務所にしているビルは地下室があって、そこが善堕ち調教の為の部屋だ。
そこに俺は捕獲した美緒を入れた。

封印首輪で変身が解かれ全裸の美緒。
顔付きは15歳と言う年齢よりやや幼い印象の可愛らしいタイプ。
だが身体は悪堕ち調教と改造やらでピアスで飾られた胸は爆乳サイズ、股間は花弁のように広がる小陰唇にもピアスがなされ、陰核もやや肥大化していた。

すっかりヤリマンビッチ化した身体だが、俺からすると大好物のいい身体だ。
これを調教していく楽しみはなかなかのものだ。

「好きに犯せばいいじゃない・・・」

諦めたような口調でそう言う美緒。
普通に犯す程度なら美緒にとって、いつもやってるから大した問題じゃないたろう。
 俺は美緒を椅子に縛り梨沙に言う。

「イカせない程度に弄ってやれ」
「はい、ご主人様」

梨沙は意図を理解して美緒の胸を優しく揉みながら、バイブで割れ目の外側をなぞる。
そして俺はもう一人・・・
杏奈を呼んだ。

「ゆうくん、呼んだ?」
「ああ」

かつての俺の名を呼ぶ杏奈。
少しウェーブのかかった髪とにこやかな笑顔の童顔。
ワンピースにエプロン姿の彼女を見たら、誰もが理想的なお嫁さんと言うような家庭的で可愛い若妻・・・
そんな風に見える杏奈は、この調教部屋には不釣り合いに感じる女だ。

俺は杏奈の腰を抱き寄せ、軽くキスする。
それは新婚夫婦のような甘く軽いキスである。
何度かキスしながら、杏奈のエプロンを取り、ワンピースを脱がす。

ワンピースの下は可愛らしいピンクの下着。
こんな可愛らしい下着が似合う杏奈、スレンダー系ながら胸はかなり豊かだ。

愛撫とキスをしながらゆっくりと下着を剥ぎとっていく。
それはまるで恋人同士の睦み合いと言った感じだが、これも今後の布石の一つだ。

下着を脱がし現れた白い肌に不似合いな濃く大振りな乳輪と乳首。
そして悪落ちの象徴たるピアス。
そしてやや薄めの陰毛に飾られた割れ目は襞が濃く黒ずみ、ピアスで飾られてる。
ひと目に使い込まれたのがよく分かる。

「ふん・・・澄ました顔してる割にヤリマンじゃない!」

梨沙に弄られながらもまだ毒づく余裕がある美緒。
それを柔らかな笑みで返してみせる杏奈。

「ふふ・・・貴女のような安っぽいタダマンじゃなく、私のカラダはお金になるのですよ」
「なっ!」

かつてのノウハウが無い時期に善堕ちした杏奈は全ての能力を失ってしまった。
その償いと俺を育てる為に風俗で身体を売ってきたのだ。
だからセックスのテクに関しては凄腕と言ってよく、俺もそのテクを自分の楽しみとこの善堕ちレイプに利用させて貰ってる。

「貴女みたいな小便臭いメスガキが『ご主人様』を満足させれる訳がないでしょうね・・・だからそこでママの手マンで我慢しなさいな」
「うるさい!・・・美緒だって、怪人さんたちがママよりいいマ○コって言ってたもの!」

何の貼り合いか知らないが、若さと言うか幼さで杏奈のペースにはめられている。
それに梨沙の弄り方が緩いから、イケない程度の快感が随分と苛立つのだろう。

「こんな事しないでさっさと犯せばいいじゃない!」

縛られた身体をジタバタと暴れさすが、杏奈は俺に奉仕しながら無視、梨沙も俺の顔色を伺いながら無視するように弄り続ける。

「杏奈が終わったら、梨沙に褒美で抱いてやるぞ」
「うれしいっ!、ありがとうございます!!」

暴力で心を折っているから、もう少し性の飢えが乗っかれば堕とし頃となるだろう。
杏奈も梨沙もそれを理解し、梨沙の指は更にゆっくりと執拗に動き、杏奈は見せつけるように俺に跨る。

「んはぁ・・・ご主人様のオチ○ポいい・・・」

うっとりと蕩ける表情になる杏奈。
見せつける意味もあるからいつも以上に演技がかっているのは風俗嬢仕込みと言うやつだ。

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