悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 18
亜弥子の着ている制服の上から、その膨らみを揉み始る。
その瞬間、亜弥子の顔が真っ赤に染まり、腰を抜かす。
「やめろ……!触るんじゃねえ……!わたしの体はボスの物だ!」
何とか立とうとするが、力が入らないようでそのまま地面に座り込んでしまう。
「ほほう、これは良いものを持っているじゃないか。
従順になれば俺のペットとして飼ってやってもいいぞ」
「ふざ……ける……な…………」
声を出すのがやっとと言った感じだ。
「では、そろそろいただこうか。
俺の可愛いメス奴隷」
俺は強引に亜弥子の制服を引き裂いた。
どぎつい男に媚びた下着でも着てるものかと思っていた所に予想外のものが現れる。
「スクール水着だと」
「やめろ見るな!これはボスの命令で!」
そう言った途端、亜弥子の体が震え出す。
そういえば悪堕ち前の衣装は標準的なスクール水着ベースの物だったか。
あの幹部の趣味なのだろな。
「ああ、そうだな。
だが、そんな事を言われても、そうはいかないな」
「ひっ!ひいぃ!」
恐怖に慄きながらも、亜弥子は必死に抵抗しようとする。
だが、無駄なのだ。
「さあ、お前はどこまで耐えれるかな? 悪のヤンキー魔法少女さん」
「やめてくれぇ!助けてええええええ!」
亜弥子は泣き叫ぶが誰も来ない。
当然である。
ここは包囲されてるので、増援は期待出来ないのだ。
そして俺は、スクール水着姿の亜弥子を犯す。
まず、俺は亜弥子にキスをする。
「やめてええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
亜弥子は絶叫するが、俺は構わず舌を入れる。
「んむうううううううううううう!!!」
亜弥子は目を白黒させる。
しかし亜弥子はすぐにとろんとした顔になり、自ら舌を絡めてくる。
所詮はチンコに負けて悪堕ちした魔法少女。
男の臭いを上書きされるとすぐそちらに靡いてしまう。
「ぷはぁ……はあはあ、もっと、もっとぉ……」
そうして、亜弥子の口から唾液がこぼれ落ちる頃、
「それじゃあ、本番と行こうか」
「はあはあ、はやくぅ、早く入れてええ」
スクール水着の股布をズラすと俺はゆっくりと挿入していく。
「んんん〜!!!」
亜弥子が悲鳴を上げる。
「大丈夫だ、ちゃんと濡れてるから痛くは無いはずだ。
安心して気持ち良くなれ」
「んん、いい、いいのおおお!!!」
その瞬間、亜弥子がただの女として喘いだ。