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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 4

梨沙に聞いた所、悪の組織の調教は媚薬とデカチンがメインらしい。
俺のも当然小さい訳でなく大きい部類だが、奴らの調教用怪人とかはもっと巨大だったと言う。
だが、やはり梨沙に聞いても俺のモノより快楽は少ないらしい。
媚薬を使っていてもだ。

「ぐあぁっあぁっっ!、あががぁぁああぁぁっっ!!」

かなりハードにしてやると、もはや獣のような絶叫に変わる。
もう快楽で頭がショート寸前なんだろう。
俺は腰の動きを早め、彼女を開放してやることにした。

「さあイけっ!、イってしまえっ!」
「ぎひいぃぃっっっ!!!」

潰れたブタのような声で達する梨沙。
達して緩んだ子宮口に無理矢理先端をねじ宛て、子宮めがけて白濁液をぶち込んでやる。

更にもう一度それで達した梨沙が絶叫しながらベッドに倒れこんだのだ。


俺はモノを抜くと、放心する梨沙の顔をタオルで拭ってやる。
あまり顔を見てやらないのは武士の情けってやつだ。
ちょっと気合入れすぎてイカせ過ぎたから酷い顔になっていたからだ。

一度は堕ちきってしまったメスブタだから、そのままにして飼うと言うのもありだが、俺はそうする気はなかった。
むしろ普段は清楚で、俺の前だけ淫らなメスブタになる女の方が面白い。
それに女としても、俺だけに本性を見せる事で生じる特別感がいい具合に忠誠心を引き出せると感じていた。


そして俺は梨沙を抱きかかえ、シャワーを共に浴びる。
ここからは過度なおさわりは禁止。
気持ちを戦闘モードに切り替えていくと、梨沙もそれに気づき俺から身を離して冷水を浴びる。

その顔は一瞬にしてメスブタから戦士へと戻っていったのは流石だ。

「頃合いを見て組合員にアジトを囲ませておくように指示しろ」
「はい、早速手配します」

梨沙は仕事モードでそう言うと組合に連絡を取る。
悪堕ち魔法少女狩り専門のチームが組合にはあり、俺達レイパーの狩りのサポートをしてくれる。
主な仕事は戦闘と言うより、周囲に結界を張る事だが、これがかなり役に立つ。

これはターゲットの逃亡防止に役に立つだけでなく、周辺に荒事を隠す意図もある。
いきなり押し込んで騒ぎが大きくなり、それに乗じて逃走や反撃を食らう事もあるが故の防止措置であった。


彼らが配備できて暫く・・・
夜も更けてきた頃に俺と梨沙はアジトである民家付近にいた。

まずコート姿の梨沙がコートを脱ぎ去る。
コートの下は全裸である。
これから変身なのだが、勿論着衣のままで変身できる訳だが、この痴女のような変身をやりたがっているのは梨沙である。

結界内だが全裸になり、胸と股間をまさぐりながら悦に入る。
変身前の儀式のようなものだ。

そしてクチュクチュと割れ目がいやらしい音を立て始めた頃に変身。
魔法少女、いや魔法熟女・・・ありていに言うと魔法痴女リサとなった訳だ。

「ではいきます!」

卑猥な白スク水でステッキを振り、俺目掛けて矢のような光の塊を放つ梨沙。
凄い勢いで俺にぶつかる。
彼女の攻撃の一つで通称エネルギーアローと呼ばれるものだ。

当たればコンクリート壁ぐらい吹き飛ばす威力の光の矢だが、俺は避けずに直撃。
勿論無傷だ。

俺は光のエネルギーを吸収して能力強化できるので、善堕ちした純度100%の光のエネルギーは丁度いいエネルギー源なのだ。
これで闇の力が混ざると痛みを感じてしまうが、悪堕ちしても魔法少女は光の力をそれなりに持っているので、対戦しながらエネルギー補給が可能なのだ。

逆に闇の力の純度が高いとダメージを強く受けるようになるが、あらかじめこうやってエネルギー補給しておけば、大概は対処可能なのだ。

梨沙から光の力を受け取った俺は、アジトとなってる住居の玄関の前に立ち、そのままドアを蹴破った。
俺の強化された力で簡単にドアか吹き飛ぶ。
さて、ここからが狩りの時間だ。

吹き飛ばしたドアにぶち当たり倒れる黒い人影。
全身黒ずくめのそれは最下級の戦闘怪人だ。
一般人からすれば強力な戦闘力だが、魔法少女レベルからすれば雑魚。
勿論、俺にとっても雑魚にはかわりない。

起き上がろうとした一人を蹴り上げ、もう一人を踏みつけて黙らせる。
そうしていると騒ぎにドアと言うドアから戦闘怪人達がわらわらと現れてくる。

「梨沙、雑魚は任せた!、俺はターゲットを捕獲する!」
「わかりました!」

梨沙がエネルギーアローで階段から降りてくる戦闘怪人を薙ぎ倒すと、俺は階段をかけ上がる。
普通の住宅の造りだが、二階に居る保証は無い。
だが、戦闘怪人の出てきた数が一階の方が多かったと言う所からの勘で上に決めたのだ。

そしてそれは当たりだった。
戦闘怪人を、殴り飛ばして入った部屋にターゲットはいた。
黒いスク水のような衣装、梨沙を幼くしたような顔立ち・・・
悪堕ち魔法少女、美緒だ。

「おまえはっ?!」

俺を見て悟ったのか、黒光りする矢を放ってくる。

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