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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 3

当時は、その彼女の善落ちレイプは小さな扱いだった。
まだ悪落ち魔法少女も少なく実害が少ない状況なのもあった。

そして小学生だった天涯孤独の俺は、最初に善落ちさせた当時18歳だった元魔法少女である杏奈が養母代わりになって暮らす生活が始まった。
再び学校に通い、そこではバッシングの中唯一味方してくれた幼馴染の詩織も俺を気にかけつつ、こうして俺の平穏な日々が戻ってきた。

勿論、完全には戻っていない。
俺自身も常に性に飢えた状態だったし、養母代わりの杏奈もそうだった。
普通の子供を外では演じつつ、家に帰ると肉欲に狂う日々・・・
それは中学生になって詩織が魔法少女に選ばれ、俺がそのパートナーになっても杏奈との関係は変わらなかった。


当時、美少女かつ誰にも優しい詩織はみんなのアイドルだった。
俺にとってもそうだった。
詩織も俺に好意を示してくれ、俺も詩織を心憎からず想っていた。
だが、杏奈に毎日してるような性欲を詩織に向ける事はなく肉体関係もなかった。
それは今考えると恋だったからかもしれない。
それ故に肉欲を向ける事を俺は恐れたのかもしれない。

今思うと笑ってしまうぐらい子供らしい純情さだった。

その日々も、高校生になる直前に終わった。
詩織が破れ、俺が重傷を負い生死を彷徨う羽目になったのだ。

そして、俺が病院で意識を取り戻した後に継げられた残酷な現実・・・

詩織を打ち負かした相手は悪落ちした俺の姉で、詩織も既に悪落ちしてしまったと言う事を・・・

そして、その頃から悪落ちする魔法少女が急増し・・・
その首謀者は俺の姉と詩織であった。


身体の回復した俺は、魔法少女管理組合から責められる事はなかった。
逆にこう提案されたのだ・・・

『悪落ち魔法少女を善落ちレイプで元に戻すプロジェクトに参加しないか?』と・・・

それは杏奈の件から導き出した組合の一つの答えだった。


俺はそれに即答した。
そして杏奈と共に修行して、過去と決別すべく孕神淫鬼(はらがみ いんき) と名乗った。

杏奈はかつての力を全て失っているから、パートナーと言うには適さなかったが、善落ちレイパーとして活動して梨沙を手に入れる事ができたのは彼女の力が大きい。

デカい胸と口で奉仕する梨沙。
俺のモノはギチギチに勃起していく。

「もういいぞ、後ろから入れてやる」
「有り難う御座いますご主人様」

俺がそう言うと嬉しそうに四つん這いで尻を向ける梨沙。
普段は地味で真面目な事務員と言った感じの梨沙が、その瞳を欲情に燃やし、淫靡な笑みを浮かべるメスとなっていた。
これが悪堕ち調教された梨沙の本性・・・
善堕ちして俺に従っているが、淫乱なメスから脱却した訳では無い。
つまり、只の上書きに過ぎないとも言える。

故に更正ではなく『善堕ち』なのだ。


俺は白スク水の股間部分を引き裂く。
変身衣装は破いた所で修復できるので問題無い。

熟女らしい濃いヘアで囲まれたワレメは、黒ずんだ小陰唇が大きくはみ出し、そこにまたピアスが飾られている。
クリ○リスも肥大化して、ワレメの中は赤黒い。
ワレメは半ば開いて奥を見せながら、淫らな涎を垂らしていた。

全くもって薄汚い使い古しマ○コだが、俺はむしろこれがいい。
それも俺がこの仕事に選ばれた理由でもあろう。


「どうぞ私の、いやらしいオマンコを使ってください。
 ご主人様のおチンちんで梨沙のオマンコにご奉仕させてください」

梨沙のおねだりに応えるべく、俺はチンコを淫唇のそばに持っていく。
すると、梨沙が俺のチンコを掴み自らの膣口に誘導する。

ぢゅぶりゅぅっ!

遠慮の無い鋭い挿入。
亀頭が膣の最奥にぶち当たる。

「ひゃうんっ!」

由美子は頭を反らし叫びを上げる。
待ちに待った刺激に膣が歓喜に震え、ひくひくと痙攣する。

「どうだ、分かるか?」
「んっ…あっ…はい…」

そのままゆっくりと腰を動かし始める。

「相変わらず、いいマンコだな…。
 ねっとりと絡み付いてきやがる…」

俺の動きに合わせて、梨沙も腰をくねらせる。
悪堕ち時に知ってしまった甘美な刺激を、忘れられない身体が本能的に刺激を求める動いてしまうのだ。
チンコを悦ばせれば喜ばせた分だけ自分も気持ちよく成れると知ってしまった故に。
ただ、梨沙や杏奈を抱いて思う所は・・・
悪の組織とやらは調教が甘いと言う事だ。

勿論、魔法少女を快楽漬けにして悪堕ちさせたんだから、その調教技術は一定以上の成果は上げている。
だが、快楽を知らなかった少女に植え付ける程度の事だ。
梨沙なんかは結婚出産して多少は知っていても本当の快楽には程遠いレベルだった。

つまり・・・

「ひぃっ!、はああっ!、深いっ!、深いのぉぉっっ!!」

俺は突き方を調整して子宮口を重点的に責める動きにする。
随分子宮が降りてきている梨沙なのだが、子宮口・・・
つまりポルチオをそこまで調教されてる気配がないのだ。
杏奈もそうだったが、浅い部分はよく調教されてるものの、深い所は開発が甘いからそう言う系統なのだと思う。

「ぎいぃっ!、うぼぁあぁぁっっ!!」

梨沙の声が悲鳴に変わる。
許容量を超えかねない快楽をポルチオに受けて悶えているのだ。
バックから見えないが、今顔を見たら凄いアヘ顔になってる事だろう。

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