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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 2

「そうだな、お前には頑張って貰わないといけないし、万が一にも無いと思うが、チン負け再悪堕ちされると困るから、もう一度ヤッておくか」
「ああ…お願いしますぅ…」

俺達は作戦準備の名目で事務所を出ると、繁華街の中にあるラブホテルへと移動した。
仕事柄贔屓のラブホは沢山あるが、ここは事務所から近く設備も充実しているので、よく利用する場所一つだ。
慣れた手つきで部屋を確保すると、俺達は部屋へ向かった。

「今日はシンプルな部屋を選んだから、その分お前のサービスに期待するぞ」
「はい所長の…いえ、ご主人様のおチンちん様を必ずや気持ちよくさせて頂きます!」

俺は職場では所長と呼ばせているが、その他の場所での呼び方を特に指定した訳では無いのだが、梨沙はご主人様と呼ぶようになっていた。
まあ、悪い気はしないのでそのまま定着してしまったのだ。
部屋に着くなり俺は服を脱ぎ裸になる。
梨沙の方はと確認すると、梨沙も全てを脱ぎ裸になっていたが、手には化粧のコンパクトを持っていた。
梨沙の変身アイテムだ。
コンパクトに指を置き呪文を唱える。
一瞬の閃光と共に梨沙が魔法少女姿へと変身した。

「この姿でご奉仕させて頂きます」
「おう、任せるぜ」

白いスクール水着をベースに、フリルや装飾で作られた魔法少女衣装。
現役時代なら可愛さが勝っていただろうが、今着ると溢れそうな乳房や、肉感たっぷりな下半身のせいでひたすら卑猥な存在になっていた。
因みに悪堕ちしてた最中は、黒い競泳水着風な物に装飾品を付けて、乳とマンコの部分をくり抜いた犯される為だけの衣装を着ていた。

「この衣装、娘も同じデザインなんですよ」
「ああ…知っているよ。
 母娘二代で戦い続けていた魔法少女だったな」

悪堕ち魔法少女の情報は全て目を通してる。
しっかり調べておけば攻略法自ずと見えて来るからだ。
梨沙も娘の美緒も系統としては遠距離型だ。
接近戦は比較的弱いが、遠距離からの火力は相当に強いタイプで、前回美緒を取り逃がしたのは梨沙を確保したせいもあったが、遠距離を上手く生かされたからでもある。

だが、今回は梨沙と言う手駒が増えている上に、善落ちしてからの梨沙は全盛期とまではいかなくても、それに匹敵するぐらい魔力が回復したらしい。
これは新たな発見で、魔法少女管理組合も効果に注目してるようだった。

そんな梨沙の奉仕を受ける為に俺はベッドの縁に座る。
梨沙はワンピース水着のような衣装の肩紐を両側ともずらす。
するとぶるんと重い音がしたかのように、巨大な乳肉が揺れながら露になった。
やや垂れた巨大乳、熟女らしくいい塩梅の綺麗な垂れ乳だ。
乳輪も大きく色合いも経産婦らしく濃い色合い。
乳首には悪落ちの名残のピアスが飾られていた。

これで以前は身体中の至るところに闇の魔力で刻まれたタトゥーがあったのだが、善落ちすると消えてしまった。
それが恐らく善落ちの目安になるサインみたいなものだ。

ピアスを外さない理由はいくつかある。
梨沙は善落ちレイプで戻ってきたとは言え、一度肉欲に溺れて悪落ちした訳だ。
一度落ちたからこそ、もう一度落ちるのも容易・・・
だが逆を言えば、また肉欲に負けて悪落ちする可能性も否定できない。

名の俺はピアスはそのままにした。
俺自身がそれを忘れない為と、梨沙自身にも自覚させる為だ。

だから俺の肉竿を豊満な乳肉で挟んでこねくり回す梨沙の乳ピアスを掴んで俺はこう言う。

「誰のチ○ポでもいいんだろう?、メスブタ」
「はい・・・でもご主人様以上は今のところいませんわ」

梨沙は否定しない。
再調教の段階で否定したら折檻してきたからだってのもある。
初期段階では俺のチ○ポで善落ちさせる必要があるが、肝心なのはそれからだ。
本人が悪落ちしてしまう弱い自分の自覚と、強くなりたい気持ちを合わせ持たせる事が必要になってくる。

つまりどんなチ○ポ味わおうと気持ちが揺るがないぐらいにしないといけない訳だ。

それは俺自身にも言える事だ……後に“淫魔の夜”や“サバト”と呼ばれる様になるある街で起こった集団逆レイプ事件の生存者であるからだ。悪堕ち魔法少女達は魔乳と呼ばれる母乳や淫魔水と呼ばれる小水で男をその気させた……例えそれが精通を迎えてない男児でもお構いなし、当時八歳のガキであった俺も精通もしてない……だが悪堕ち魔法少女達の黒幕らしい女の手により俺はザーメンタンクにされた。異常に肥大化された玉袋に性器の大きさは俺の腕と半分サイズにされた。初絞りされた後は記憶も曖昧でどうなったのかは知らされてない。俺が意識を取り戻したのは魔法少女組合の管理下に置かれた施設内、そこで魔法少女をしていた当時中学生だった姉の失踪と元魔法少女だった母親の戦死が告げられた。

この様な失態は世間からバッシングされた……残っていた父親も失踪し俺は絶望した。暫くしてまた悪堕ち魔法少女が出現したが俺は簡単にそいつをレイプした。信じられないほどあっさりと……そして彼女は更生したのだ。

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