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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 16

そして、俺は彼女達に聞く。

「それで、お前達は何度イッた?」

こう聞くのは理由がある。
最初はその理由が分からずにイクのを我慢していた二人だったが、それでは俺の意図する仕上げにならない。

「はい、おじ様5人と交わって、10回はイカせて頂きました」

アルティシアは理解が遅かったがいい感じになってきた。

「私は4人でしたが、12回はイカせて貰えました!」

満里奈は対抗するようにそう言い、アルティシアは一瞬睨む。
満里奈の方が理解してきているし、アルティシアがそれに負けないよう対抗心を燃やしている。
いい傾向だ。

その二人が立ち上がり、スカートを捲る。
スカートの下はノーパンで、事後の白濁液が割れ目から滴り落ちてくる。
俺にそれを見せて卑猥に笑う二人。
いい仕上がりになってきた。

そう・・・
これは再度悪落ちさせない為の処置である。
アルティシアと満里奈は処女を奪われ悪落ちした経緯で自分が汚れた存在だと思い、それが心の負担となっていた。

俺のモノで善落ちさせたとは言え、悪からの強烈な快楽を受ければ、その心の負担が再度の悪落ちをさせてしまう危険があった。
故に汚れた存在こそが俺の忠誠には欠かせず、心から可愛がって貰えると俺を身体を売って育てた杏奈に語らせ、彼女の手引きで売春行為をやらせた訳だ。
更に他の男のモノでも楽しむ事が俺の歓心を買うと教える事で、彼女達はもし今後悪に捕らわれ犯されたとしても俺への忠誠は揺るがないだろう。
何故なら、彼女達は身体を売って俺に貢ぐ事を喜びとするようになってきたからだ。

「白ブタ、糞イヌ・・・お前達はよくやるようになったな」
「ああ・・・ご主人様、白ブタは幸せです・・・」
「糞イヌも・・・ご主人様に仕えられて幸せです・・・」

俺が誉めてやると、二人の顔が蕩けて崩れる。
あえて呼び方も貶めているが、彼女達は墜ちる事も喜びだから、もう快楽による悪落ちは成功しないであろう。
俺はここまで仕上げた杏奈に笑みを向ける。
杏奈は俺が一人前になるまでに四桁の男と交わった。

それだけの男のチ○ポをハメて稼いできたからこそ俺の今があると言っていい。
そして今は俺の忠実な秘書とも言える存在で、魔法少女としての力を殆ど失っているが、杏奈の価値は誰よりも大きい。

その彼女が頷く。
褒美をやれと言いたいのだろう。

「白ブタ!、糞イヌ!、人間の振りを止めてメスに戻りな」
「「はいっ!」」

心底嬉しそうな表情で二人は服を脱ぎ散らかす。
かつてアルティシアは貴族のお嬢様だったし、満里奈もいい教育が受けれる家庭に育った。
だが、あえてこう言う下品な行動をさせていた。

脱いだ二人の裸体。
乳首と股間のピアスはそのまま、そして腹には黒い紋様。
これは悪落ち紋様では無く、俺が施した淫紋・・・
善落ちすれば普通はやらないが、彼女達はこれが必要と判断していた。
故にピアスも淫紋も彼女達が俺の奴隷魔法少女である限りは外す事は無い。

かつては清楚な少女達だった筈だ。
今の彼女達の笑顔は、悪落ちした時以上に卑猥で下品だった。
だが、それでいい。

アルティシアと満里奈を完全服従させてから半月ほどが経った頃、組合から新たな仕事が回ってきた。

「ヤンキー少女…?」
「はい、ヤンキー少女です」

俺の疑問の梨沙が答える。
梨沙は娘の美緒を取り戻した後も、魔法少女としての出動要請以外の仕事もそのまま続けている。
なんでも家で主婦だけやっていても退屈だったらしい。
あの後一旦は事務所を離れたがまた事務員のパートとして戻って来たのだ。
まあ仕事は知っているし、スーツ姿の美熟女が身近にいる生活も悪くなかったので願ったり叶ったりだった。

「ヤンキーって…今どき居るのかそんな奴?」
「居たみたいですね。私も初めて聞きましたよ」
「その絶滅危惧種が魔法少女に成ったうえに悪堕ちしたと?」
「しちったんですね。悪堕ち。その彼女は廃工場を根城に夜な夜な町中を箒で仲間と爆走しているとの事です」
「いつの時代の不良少女だよ!」

そんなテンプレ染みたヤンキーなんて、俺だってマンガでしか見た事ないぞ。
呆れ果てる俺に、梨沙はデスクに写真を一枚置く。
そこには金髪に染めてドギツいメイク、ピンクの特効服を着てヤンキー坐りで中指立てて写っている少女がいた。
典型的なヤンキー少女だ。

「夜魔堕悪夜虎・・・本名、山田亜弥子が今回のターゲットです」
「・・・うわぁって言葉しか出ないな・・・所で横の男は?」

横にヤンキー坐りで中指押っ立て、グラサンリーゼントの今時こんなのいねえよと言ってしまいそうな程のヤンキーがいた。

「大殺界皇龍と名乗っている、一見頭の悪そうなヤンキーですが・・・この男が山田亜弥子を悪堕ちさせた組織の幹部の1人です」

つまり、ヤンキー少女の飼い主ってとこか。
俺は顔を下に向け、自然と笑みがこぼれるままに言う。

「男は糞イヌにハメ殺させようか」

デスクの下では、満里奈が俺の股間をしゃぶっていた。
彼女は全裸・・・
リハビリに学校行く以外は全裸だ。
満里奈は俺のメス犬であり人間でないから当然だ。

俺に命じらて嬉しそうに鼻を鳴らす満里奈。


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