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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし!
官能リレー小説 - レイプ

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悪堕ち魔法少女は犯し更生させるべし! 14

これが最後の追い込みで、最後のひと押し。
アルティシアの瞳に被虐の欲情が宿っていく。

「はい・・・わたくし・・・いえ、白ブタはっ!、あなたの家畜ですっ!!・・・だからどうかっ!、飼育してくださいっ!!」

堕ちた・・・
これでいい。

「よく言えたな・・・望みのモノをやる」

俺は彼女の腰を浮かせて一気に貫く。
散々に使い込んできたそこは、すんなりと受け入れていく。
予想よりは程よい締め付けで、俺を十分楽しませてくれそうだ。

「あああぁぁぁっっっ!!・・・すごいぃっ!、すごいのぉっ!!」

歓喜に啼くアルティシア。
その顔は俺に支配される事を心から喜ぶメス顔だった。
浅ましい白ブタの顔だが、同時に愛おしくもある。
こう言う顔をさせるのが善堕ちの醍醐味でもあった。

女の子を俺色に上書きする征服感。
俺色になった、俺無しではいられなくなった女の子に対する愛しさ。
こみ上げる幸福感を叩きつけるように善堕とし棒で突き上げる。

 「ひゃぁん!気持ちいいですっ!」
「君が忠誠を尽くすべきは誰だ?君が愛するのは誰だ?」
「ご主人様っ!、ごしゅっじんさまっの!・・・わたくしはぁっ!、白ブタですぅっっ!!」

微笑みのポーカーフェイスの仮面をかなぐり捨て、高貴な令嬢がメスブタのような表情で喘ぐ。
もう彼女はこの浅ましい顔を晒す事すら快楽と化しているだろう。

これでいい、もう俺だけの女だ。

「よしっ!、いいぞっ!、出すっ!、孕めぇっ!!」
「孕むっ!、孕みますぅっ!!、子ブタを沢山っ!・・・白ブタはっ!、ご主人さまのぉっ!、繁殖メスにぃ、なりますぅぅっっ!!!」

最後は下からズンと脳天まで突き上げるイメージでトドメを刺し、アルティシアは白目剥きながらそれこそブタのように昇天する。
その魔物に散々使われていた中古子宮に、それを浄化させるように俺の精子で満たしてやる。

完堕ち・・・
これ以上に無い完堕ち。

これでアルティシアは他人に抱かれようが魔物に犯されようが、俺から離れれないだろう。
むしろ、俺が命じれば娼婦にでもなって、身体で稼いだ金を全て差し出すぐらいやってのけるだろう。

だらしのない表情で俺に身を預けるアルティシアに白姫とまで言われた気品は欠片も残って無い。
だが、至福の表情であるのは確かだ。

さて、最後の仕上げだ・・・
もう彼女は堕ちきっているが、やらねばならない仕上げが一つだけ残っている。
その仕上げの相手が、杏奈に促されて入ってくる。
満里奈だ・・・

「あっ・・・」

堕ちきったアルティシアを見て、満里奈は微妙な表情をした。
だが俺はそれに気にかけず声をかける。

「こっちに来い、メスイヌ」
「はいっ!!」

犬呼ばわりされても、それこそ尻尾振る勢いで俺の傍に来る満里奈。
彼女の堕とし方は単純。
骨の髄まで可愛がってやっただけだ。
彼女自身はハイスペック美少女だったが、アルティシアの存在で霞んで付属物的な扱いを受けてきた期間が長い。
つまり、彼女はアルティシアと言う存在のせいで、自分が評価される機会を失っていた訳だ。
だから、アルティシアの放置プレイを見せつけつつ、満里奈だけを可愛がった訳だ。

それでてきめんに堕ちた訳である。

だがやはり、アルティシアが俺に抱かれてるのを見て、心が揺らいではいる。
自分よりアルティシアが可愛がられるんじゃないかと、心穏やかでないだろう。
だから俺は、やや乱暴にアルティシアをベッドに投げ出すと、満里奈を抱きしめてやる。

「ああ・・・ごしゅじんさまぁ・・・すきぃ・・・」

甘い甘い声・・・
そしてアルティシアに対して勝ち誇ったような顔。
根が真っすぐな性格だけに、本当に単純だ。

「ご、ご主人さま・・・」

やっと気づいたアルティシアが情けない声を上げる。
そして満里奈に向けた目は、嫉妬と憎悪・・・
それを受け止め、挑発的な目で俺に抱き付く満里奈。
凄まじく険悪な空気に美緒と宏太が顔色を変える。
だが、これも想定内だ。

「メスイヌ!、白ブタ!」

俺が大声を上げると、キャットファイト寸前の二人が固まる。

「はっ、はいぃ?!」
「ご、ご主人様っ?!」

俺は左右で二人を抱きしめる。

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