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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 10

 
じょぼじょぼと音を立てて、その耳障りな悲鳴をあげる白い喉に、口に、体内に、俺の尿が注がれていく…いちいち躾だメスだと言っているが、何よりこれをする征服感というのは何者にも変えがたい快楽がある、たとえどんな女でもこうなれば価値などは雨散霧消してしまう、こうなればただの便所同然だ…いや、こいつはこれから便所になる、汚ならしい共同便所にな。

「口から溢れさせたら乳首を引きちぎってやる、ほら、きちんと飲むんだよ?喉から音を立ててな?ほら…一滴でもこぼしたらひどい目に遭うぞ?」

「うう〜〜っっ、う〜っっ!!??」

エリナは嫌だとばかりに首を必死に降り、目にはたっぷりと涙を浮かべすがるような視線になるが、そんなことで俺が手を抜くはずはない、むしろ俺はよりエリナをひどい目に遭わせたくなってくる。 


そんななか…しばらく悩んだかのようなそぶりを見せたエリナはゆっくりと喉をならし始めた、水分についてはろくに与えていなかったのもあるが、こうもあっさり飲まれてしまうとお笑い草だ。 

「ははは、やっと認めたみたいだなエリナ…お前はもう人間でもヒロインでもない…ただの便器だよ、立派な便器女だ…これから便器になった証しに立派な公衆便所になれるようにお前を調教してやるよ、安心しろ…すぐに人間の言葉も忘れさせてやる!」

「う…うぅ〜っっ!う〜っっ!!!!」

俺の言葉に顔を真っ赤にして、開口器具をはめられたままエリナは叫び声をあげて無理矢理開かれた口からはだらだらと唾液を垂らしていた。

そんなに人間以下の存在になるのが嫌ならばそれこそ舌でも噛み切ればいいというのに、愚かな女だ。
せいぜい強い怪人を産む苗床になることを期待するしかなさそうだな。


ーーーーーーーーーーー 
「ほら、これからありがたくお前を孕ませてやるから覚悟しろ?エリナ…お前は怪人を産むための苗床になるんだ、覚悟はいいな?」

「は…はい…エリナは…苗床にっ…なりますっ…怪人様の…お便器にさせていただきますっ…」

すっかり飲尿したことで心が折れたのか、大人しくなったエレナを俺は調教部屋のベッドに寝かせ、その下品で低俗なオマンコにたっぷりと愛撫をしていた。 
舐めたり指先でいじったり…など、もちろん便器に対して俺はそんな不潔な行為は行わない。

足で踏みつけたオマンコを遠慮なく電気アンマで刺激し、便器女の快楽をたっぷりと引き出してから犯すのは主人の義務であると言えよう、俺の足の平で濡れたマンコは本気汁を垂らしてすっかりぐちょぐちょになっている。

「全く…最初からお前なんかがヒロインになれるはずがなかったんだよ!この無能が!これからは俺の指導をきちんと理解して玩ばれろ!いいなメスブタ!お前はもうエレナなんて立派な名前は不似合いだっ!」

「ふぎいぃっ!あっ…あぐっ…ふぐっ…は、はいっ…エレナは下品なメスブタですっ…最早ご主人様にっ…逆らう資格なんてありません」

遠慮なく股間をマン蹴りされて悲鳴をあげるエレナはそう、悲鳴と合わせて甘い声をあげた後に、涙を流し歯を食い縛りながら声をあげる、目にたっぷりと涙を溜め込み、しかしひきつった笑顔を浮かべて俺に従う様は実に無様だった。 

「ほら…それじゃあ挿入してやろう…便器にはもったいないくらいに立派なチンポだろう?行方不明になったマヌケ共は最初は泣き叫びながらもこれに犯されて、最後は喜んで腰を振るようになったんだ、お前もそうなるぞ?いずれな…」



「は、はいっ…あっ…あぁっ…おっき…いぃっ…あぁ〜っっ!」

俺のチンポを見せつけられるなりにエレナは屈辱でも恐怖でもなく、ごくりと生唾を飲み込んで頬を染めていたが、挿入してみればやはりというかいつもの通りにエレナは声をあげてよがり喘ぎ始めていた。 

やはりどうしようもなくコイツはメスのようだ、雄に屈服し、犯され支配されることを望みながらも下らない理性に屈し、必死に男に抵抗する…ゲイには女を共同のオナホ扱いしホモフォビアのポーズをとる事で信頼を得ようとするタイプがいるというが、もしかするとやたら男男女はクズクズ言う俺はホモか何なんだろうか、そう考えながらも、犯されることに次第に発情し始め息を荒くするエレナの、ある程度経験があるのか締め付けは処女よりも弱めだが、それに合わせるように快楽を的確に刺激する膣肉に俺は興奮し、やや遠慮なく腰を振り始めた。


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