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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 12


まだ妊娠はしていないがこの惨めな姿は悪の組織のネット網を使い、様々なアダルトサイトにアップロードされ、痴態が日々晒されていく…昔は弱いながらも助けてもらったことに感謝していた一般人達にオナニーのオカズにされ、壊れるまで肉便器扱いされているその姿はなかなかに見所だった。 
が、こんな姿のニーナを別に俺は笑いに来たわけではないし、蔑みに来たわけでもない、別の目的があるからだ。

「こいニーナ、お前に久々の仕事をやろう…しかしまだ怪人の子を孕めないだなんて、本当にお前は肉便器としても無能だな」

顔や身体を精液でどろどろにしているニーナは、話を聞くより先に口を開いて怪人の尿を四つん這いになりごくごくと飲み干した、なかなか躾は行き届いているようだな。
一応書いておくと怪人達はきちんと肉便器にもメイクはさせているし、プレイが終わったら髪も整えているし性病検査も行っている。

嘆かわしいことに二三日して綺麗じゃなくなった女なんか犯す気になりません、すっぴんとか化け物ですよあれは、とのことだった。
やっぱり怪人は怪人で下劣だからそのうちあいつらにも「ホモじゃないんだなぁ、お前がメスになるからなぁ」したいなと考えていたとき、ようやく俺に気づいたのか、ニーナは顔をあげた。 

「あ、ご主人様っ…何かご用でしょうかぁ?」

「まずその小便臭い口を洗え、あとシャワーを浴びてこいニーナ、お前にふさわしい仕事をくれてやろう。」

「は、はい、豚以下のニーナはお仕事頑張ります!」

大分態度が和らぎメス豚らしくなったニーナはすぐに頷き、きちんとシャワーを浴びに行った、なんか悪の組織では本人がまんざらでもなくうまくやっているらしいのがますます気に入らない。
そんな中でセックスを終えた怪人達が話していた。

こいつらは組織の中ではかなり上位な能力者…クツワムシ怪人とタツノオトシゴ怪人だ、どちらも新しい怪人を産ませるための種馬としてはとても素晴らしい戦績をあげているので俺はひそかに期待している…が。

「なあ…お前いちいちヤッてるときにこっちの顔見んなよ、あいつ見ろよあいつ」

「だってよぉ…そもそもなんでオラ達両穴姦なんてしてるんだべか、気持ち悪いったらありゃしねえだよ、司令は頭がおかしいべ、むしろホモだべ」

「そりゃあ司令様が変態だからなぁ、ホモなのを隠していたいからすぐ女はクソだとかイキリ童貞みたいなこと言ったり自分が共用オナホにされたいからあんなこと命令してるんじゃねえのか?」

「だな、すぐホモっ気のあるバイは女を共用肉オナホ扱いしてセックスする姿を見たがるっていうからなぁ、何となくだけどなっとくしたべ」



…コイツら何て言う会話してるんだ、あれか、そんなに俺がホモホモしいのか? 

日頃の口の悪さを戒められるような、クツワムシ怪人とタツノオトシゴ怪人の会話を聞きつつも、いつのまにか着替えを終えたニーナが現れた…与えられた牝豚衣装、首輪に鼻と乳首とクリトリスをつなぐピアスとチェーン、そして剃毛された下腹部にいれられた「肉便器苗床」のタトゥーと、キャットガーターつきのソックス姿は実に牝豚らしい、一歩間違えれば水○敬ランドだ。

「それじゃあ行ってきますねクツワ様、タツノコ様」

「おー!頑張ってきてなー」

「オラもお仕事頑張るからまた楽しむべー」

「……うまくやっているようだな?」

「はい、ニーナは日々肉便器として頑張っていますよ!そろそろ生理がなくなれば安定期に突入するかもしれません!きゃあっ!」


気がつくと俺はニーナをビンタしていた、何故そこで背をそらして自慢するんだコイツは、少しは悲しげな顔をして見ろっつーの! 

「あ…ご指導ありがとうございます!ニーナは牝豚として生意気でした!また日々精進いたしますっ!」

「……教育はきちんとされているようだな、よろしい…強い子を産むんだぞ」

なんだかもう悲しくなってきたな…そもそもネタを振る以前に匿名はキャラを出すしか能がないし、鬼畜展開するならアイディアだせよアイディア。


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