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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 1

俺の名前はコウマ。この街には犯罪者やエツチな人型モンスターが隠れて住んでいて、それらを倒すスーパーヒロインたちがいた。
その巨乳美女ヒロインたちの上司は俺だ。実は俺にはもう1つ裏の顔があり、犯罪者たちやエッチな人型モンスターに指示を出しているのも俺だった。

特に優秀な3人の部下たちを紹介しよう。
氷を自在に操るユウコ
剣術と空手が得意なサクラ
炎を自在に操るマユミ
他にもいるけど、あとで紹介しよう。
俺のスーパーヒロインチームの中でも一番年上のサクラが話しかけてきた。
「あの、コウマさん、最近エリナが姿を見せませんけど何か聞いてませんか?」
エリナは全線で戦闘指揮を執ってるリーダーだ。
「しばらく他の街の警備に出向いているんだ。よそのヒロインチームから、人手不足だからエリナさんを貸してほしいと言われてね。」
「そうですか。」
「だから、エリナが戻ってくるまでサクラが現場の指揮を執ってほしい。」
「はい!了解しました!」
サクラは納得して部屋に戻っていった。
実はエリナは偶然俺の正体に気づいたから、捕まえて俺の地下室に監禁したのだ。

隠し扉を開けて、長い階段を下り地下室のドアを開け中に入ると壁に貼り付けられ手錠でつながれてるエリナが俺をにらんだ。
「俺に服従すると誓えばすぐに出してやるぞ。かわいいエリナさん。」
「あなたのいいなりになんかなりません!」
「だれも助けに来ないし。自力で脱出もできないぞ。それに強がるなら、俺の女になるようお前の体を犯すまでだ。」


気が強い女は実に俺の好みだ、特にエリナは勝率の高いスーパーヒロイン故に、こんな事をされるのも許されないようなプライドがある。 

「くっ…なら好きにしなさいっ!このまま舌を噛んで死んでみせますっ!!」

「言うと思ったよ…だからもっと弱らせてやる、エリナ…いや、スーパーヒロインのスパークレディー」

エリナはキッと俺の顔を睨みつける、その視線により股間は盛り上がり始めていた。 

エリナ…
本名逸見エリナ、年齢は29歳、身長は154センチ、スリーサイズは上から
85の62の79…なかなかに美しいスタイルだし、何よりロングの金髪とそれに合わせるようなツリ目が俺の性的な興味を引いていた。
かつてはスパークレディーという名で派手な衣装に身を包み、新人時代の俺にはたいそう股間に悪いヒロインであったが、今は一線を退き指揮官として指揮を執っている…そんな生活に満身していたせいかこの有様だ、俺には笑いが止まらない。

「ほら…弱らせてやる、ああ、舌を噛んでもいいぞ?噛めるならな…」

「な、何をっ…んんっっ!!んん゛ーっっ!!」

うるさい女には少々しつけが必要なようだ、というわけで俺は「力」を使うことにした。 

俺の力は「空間内のみでの現実改変」だ、要するに密室の目の届く範囲でなら何でも自由に操れる能力、と言うことだ…密室なんてそうそう都合のいいモノがあるわけはないから基本は役に立たないんだがな。


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