スーパーヒロイン絶体絶命 9
「ご主人様への挨拶を忘れるとはいい身分だなエリナ!ほら!なんとか言ったらどうなんだっ!!!」
「おぉ〜〜〜っっっ!」
メス豚への躾には暴力が必要だ、普段からそう考えている俺は遠慮なく携帯用の鞭をとり出し遠慮なくエリナの身体を鞭打った。
揺れる乳房にも赤いみみず腫が浮かび上がるが、その姿はより相手をいたぶりたい、そんな感情に俺を高めていく。
「ほら!返事がないぞ!答えろエリナっ!」
パシィンッ!パシィンッ!
鋭い音が響き渡り、それにあわせて悶える中で、エリナは重い口を開き始めた。
「もっ…申し訳っ…ございませんっ…ご主人っ…様っ…お許しっ…下さいっ…」
これほどいたぶられてこんなに無様な挨拶しかできないようではヒロイン達の未来はなかなか暗そうだな。
しかし俺もこんなことばかりいってたらそのうち「ホモじゃないんだなぁ、お前が牝になるからなあ」とか言い出しそうで困ってしまう、大体ケチばっかりつけていて全く具体的な理想の女性論とか言ったことないな、まるでどっかの鬱病の映画監督のようだ。
まあいい、とりあえず躾を続行しよう、俺はそう考えてエリナの両手を拘束する鎖をほどいた。
エリナはそのまま力なくごろりと寝転がるがそれを許す俺ではない、思いきり革靴の先端でエリナの腹を蹴りあげ躾を開始する。
「んぐうぅぅぅっっ〜〜〜!?!!」
「いきなり寝転がるとは行儀の悪い女だな…土下座して謝れ、エリナ」
悶絶するエリナだが俺は寛容ではない、悶え苦しみ目から生理的な涙を流し呻くエリナの頭を革靴で踏みつけながら俺は命じた、ぐりぐりと頭を踏みつけることももちろん忘れない。
こうすることで何よりエリナは自身の無様な姿を学習することが出来るからだ、躾は厳しく行った方がいいだろう。
「ひ…ひゃいっ…しゅみませんでひたっ…ごひゅじんっ…しゃまっ…」
苦しげに呼吸をし、もつれたような舌で何とか謝罪の言葉をのべたエリナは、そのまま深々と頭を下げて土下座した。
なかなかに無様な姿だが、しかしこいつの傲慢な態度は今やスーパーヒロインの質を下げている原因なのだからな、厳しく接することが何よりも必要なのだろう。
俺はそう考えるとズボンのチャックを開けてエリナの頭にめがけてじょぼじょぼと放尿を始めた。
「ずいぶんと無様な姿だな…お前にはこれがお似合いだ…小便まみれの便器になるといい…」
「あぁっ…あぁっ…あぁっっっ!!!!」
これ以上にない屈辱的な扱いを受け、その男を誘うために作られたかのような、まるで精液便所のような肉体を便器扱いされることが屈辱なのか…それとももはやそんな扱いを受けいれ壊れてしまったのか…エリナは慟哭する中で、俺はゆうゆうと放尿し、エリナの髪と背中を汚し…いや、一番ふさわしい姿にしてやった。
こんな生意気なだけが生き甲斐の女は徹底的にへし折らなくては、ぶっちゃけ反撃されて二次ドリエンドになっても仕方ないからな。
しばしの放尿を終えた俺はそのまま髪を引っ張りエリナの口に開口器具をねじ込み、強制的に口を開かせた。
「髪ばかり汚しても身なりが汚くなるだけだからな、覚悟しろ?エリナ…お前の体の中まで便器に相応しくしてやろう」
「〜〜〜〜〜〜っっ!」
何が行われるのかを察したエリナは必死に逃れようとするが、まあすでに時遅し、だ。