スーパーヒロイン絶体絶命 11
「なかなかいい肉便器ぶりだなメスブタ…今まで何人の男と寝てきたんだ?これほどに気持ちよくなれるようなメスブタマンコならさぞや立派な牝豚肉便器になるだろうなっ…ほらっ!まだ言えないのかっ!」
「あぁっ…あっ…ひああぁっ!い、言います言いますっ!今までに二人と付き合ったことがありますっ!セックスは楽しんでましたっ!中に出されたこともありましたっ!今までに何度も何度もオナニーしてましたぁっ!痛いっ!痛いからやめてぇっ!」
「全く…やっぱりメスブタには司令は、ましてやヒロインはつとまらないようだなっ!男にかまけて下品に腰振りセックスをしているから平和が疎かになるんだっっ!!どうせ組織の男とでもデキていたんだろうっ!だからお前はダメなんだよっ!」
「あ…あぁっ…うあぁっ…」
散々いやらしい言葉のDVに、人格否定を繰り返されたエレナは泣きわめきながらもしっかりと俺のチンポを加えこんで離さなかった。
俺に遠慮なく乳首を引っ張られてあっさりと情報を漏らしてしまう、情けない限りだがまあこの程度の女が司令官をしていたこと自体が間違いだったのだろう、だからこそ間違いは正さなくてはな、こんな淫乱女がいるようでは組織の風紀もいつか乱れてしまうだろう。
「んおぉっ、おっ!おぉっ!や、やめてぇっ!痛い痛い!痛いぃっ!んぎっ、っく、くっ…うぅーっっ!」
次第にセックス…いや、懲罰種付けに興奮していた俺はいつの間にかエレナの乳房にむしゃぶりつき、乳首をちゅぱちゅぱと吸っていたが、その乳首を血が滲むほどに噛んで刺激していた…これほどまでに俺を興奮させることができるとは罪な女だが、さらにうるさく悲鳴をあげられてしまっては興奮も覚めてしまうからな、俺は首を絞めながら容赦なく腰を打ち付けていた。
次第に顔を真っ赤にして抵抗するエレナだが、手足をばたばたと動かし、やがてその力すら抜けてきた頃に、絶頂に達した俺は遠慮なく射精することにした。
「出すぞエレナっ!孕めっ!怪人の子をっ!」
「〜〜〜〜〜〜っっっ!」
もはやエレナ…いやメスブタの事などお構いなしに俺は射精していた、ブビュルルルルッ!ビュルルルッ!と、濃厚な精液がたっぷりと注ぎ込まれていき、だらしなく放心したエレナが口から泡を吹いて気絶しながらも、射精の度に家畜オナホと化した子宮内に遠慮なくドピュドピュと精液を注ぎ込まれて身体を震わせる様は中々の見ものだった。
「さすがメスブタだな…もうお漏らしか?ほら!起きろメスブタ!まだ奉仕は終わっていないぞ!」
激しい種付けのためか、首を絞められていたためか、気絶しながらも、さらに下品に失禁するメスブタを俺はしかりつけ、その顔を遠慮なく殴り付けた。
「怯える暇があったら後始末をするんだよ!まだそんなこともわからないのか!この低能メスブタがっ!今すぐ自分が出したものを責任もって舐めとるんだよっ!」
俺の暴力はそう簡単には病むことがない、顔が腫れ上がるほどに何発も殴り付けた後に、メスブタからチンポを引き抜き、歯が折れひしゃげたその顔を遠慮なく尿の水溜まりに叩きつけた。
「んぶっ…んんっ…んん〜っっっ!」
頭を踏みつけられたこの状態ではもはや次は殺される…いや、屠殺されると感じたのだろうか。
顔は見えないもののピチャピチャジュルジュルと音を立てて尿をすするメスブタの姿に俺は満足していた。
これでもう二度とエレナは俺に逆らえないだろう、そう思うと余計に興奮してくる。
しかしまだ物足りない、エレナをもっといたぶる方法はないものか、俺はそう考えた後にある方法を実行することにした。
またいちいち調教する人数ばかり増やされても仕方ないからな、本当に何なんだろうなあれは。
男は複数のメスと生殖できることを生物の本能として喜びに感じるというがその類いなのか、それともただ単にそういう性癖なのか、二時間くらい喫茶店ででもみっちり聞いてみたいものだ。
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「んぐっ…んむっ…んぶっ…」
悪の組織の調教室にて、ニーナは首輪に鎖を繋がれ、裸のまま代わる代わる怪人に犯され、事が済む度に自分の愛液に濡れたチンポをしゃぶらされていた、所謂両穴姦というやつだ。