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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 8


ニーナは必死に涙声でそう語りかけて、俺がじゅぼっとチンポを引抜き顔をチンポビンタしたのにあわせ、涙を流し鼻水を垂らし、土下座をしながら感謝の気持ちを伝えた。 
どうやら調教は成功のようだな…俺はそう考えてニーナの頭を踏みつける、ぐりぐりと髪の毛をかき分け踏みつけるような感触はなかなか心地が良かった。 

「よく言ったなニーナ…これからお前はヒロインではなく肉便器として生きるんだ…わかったな?」

「ひ、ひゃいっ!ご、ご主人様ぁっ!!!」

怯えるニーナはもはやヒロインのそれらしいオーラは欠片も残っておらず、下品で薄汚い一匹の牝と化していた。
餅は餅屋へというが、なかなかの適所適材と言ったところだろう。

俺は楽しげに微笑みながらチンポ掃除フェラを命じ、ニーナは見事にそれを成し遂げ、一人前の便器に堕ちた、もはやニーナには調教などは必要ないだろう。

ここまであっさり堕ちる辺り、こいつはまず気高いヒーローとしての実力も疑わしいものだからな。

ーーーーーーーーーーー 
それから俺はニーナを敵にさらわれたように工作させて監禁することにした、そこに至るまでニーナが毒の後遺症で苦しむように演じさせた上に、他のメンバーと対立するようにわざとイラつき八つ当たりするように仕向けたのは言うまでもない、ただでさえ実力の低いニーナは次第に孤立し始め、最後に拐われたように見せかけた時はすでに皆が安堵のため息をつくほどにニーナは嫌われていた。
まったく、仲間思いとはほど遠い連中のようだな、ヒロイン達を率いている身としては呆れるようだ。
その夜、ヨウコが俺の部屋に来た。
「どうした?元気がないな。」
「エリナさん、いつ帰ってくるのですか?あの人がいれば、こんなことにはならなかったのに。」
「そうだな。あいつが帰ってくるまでの間、俺たちも頑張らないとな。」
「コウマさん」
「ん?なんだ?」
「いえ、なんでもありません。」
「そうか、気を付けて帰るんだぞ」

「はい」

毎度毎度一旦きちんとヒロインを登場させたなら堕ちる最後まで書かせてくれればいいのに何でもってそこまで寸止めに拘るのか、その辺の構想を全く聞かせてくれない辺り何を考えているのか、いい加減な構成に俺はやや落胆しながらも何か言いたげなヨウコを見つめ見送った。 

(あいつは何かに気づいているのか?まあいいさ…また寸止めすればいい、そんなに中途半端に調教して展開とかどうしたいんだろう)

そんなことをもんもんと考えながらも俺は地下室に向かう、目指すはエリナの監禁部屋だ。 
この前はせっかく本番まで持っていこうとしたのに変な展開にされたからな、きちんとエリナを犯さなくては…。

「入るぞエリナ?」

重い鉄の扉…ヒーローのパワーを使えなくする無効化用金属、ワイプアウトメタルの扉の先ではエリナが調教を受けている真っ最中だった。 


なんのことはない、四肢を鎖に拘束され、乳首にはローターつきのボディクリップを取り付けられて下品に改造された乳房をぶるんぶるんとより下品に揺らし、下腹部も同様にイボつきの極太バイブをマンコにくわえさせられ、同様にアナルもアナルパールで責め立てられ…その目の先には電子ドラッグを見せるためのアイモニターが取り付けられている…日々ヒーローたるものは、なんて偉そうに語っていた姿ももはや形無しといったところだろう。

「んおぉっ…おぉっ…ほぉっ…んおぉぉ〜〜〜っっ‼」

アヘり喘ぎ下品に声を漏らすエリナのその姿に、もはやその声に司令官としての威厳はない、あるのは快楽によがり狂う愚かで醜いメスの本性だけだった。 

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