スーパーヒロイン絶体絶命 7
「いだいぃっ、いだいよぉっ‼死ぬっ‼しんじゃうううっ‼」
みっともない処女だったニーナは悲鳴をあげていた、何とか身体を揺らして逃げ出そうとする姿は愚かしく滑稽でならない。
これがスーパーヒロイン?いいや違う、これはただのおろかな敗北者に過ぎない、だからこそ今俺にこんなふうに犯されているんだろう。
「痛みくらいで泣くな馬鹿者っ‼こんなにマンコをきつくしやがって‼淫乱女めっ‼ほら!ほらっ‼もっと激しくされたいかっ!?」
言葉攻めをしながらも俺は軽く首を絞め、ニーナを押さえつけるようにセックスをする、ニーナには殺す価値もないが今は死んでもらうより有効な使い方もあるからな、こう言うときはより容赦なく責めるのが一番効果的なんだろうな。
「んぐひっ…ひいっ…ひいっ…」
首を強く絞めたり弱く絞めたり…強弱を加えながらも容赦なく腰を振るうちに、豚のような声をあげるニーナにも変化が現れ始めた。
「あっ…ひぃっ…あぁっ…あんっっ…あぁ〜っっ」
腰を揺らしたりのの字を書いたりと様々に刺激を加え、ピストンも変化させ、そして何よりメスに相応しいマゾ豚の本性…Mとして痛め付けられることの快楽を覚え始めたかのような声をあげる、ニーナは次第に身をくねらせ、目には涙を浮かべながらも、甘くなる声に合わせるように足をひくつかせ始めていた。
「ようやく豚の本性がむき出しにされてきたようだなっ!ニーナっ!ほらっ!きちんと言うんだよっ!オマンコ気持ちいいです!感じてるニーナはメス豚ですってなぁ!!」
「いやぁっ…やぁっ…なんでっ…そんなっ…事っ…」
「まだ解らないのかニーナっ!?好きでもないような男とセックスして感じるような女はただのメス豚なんだよっ!!こんなにいやらしく喘いで恥ずかしくないような奴は特になぁっ!!」
俺は以前の俺ではない、なんか折角人が続きを書いたのに意味もなく途中で大言壮語レベルの責めをするような事を言いながらCを放置して直ぐに別Cを出すような精神は許せたものではない。
強気の口調に涙を流しながらも心が素手に折れているのか、そのままうつむきながらも小さな声でニーナはしゃべり始めた。
「にっ…ニーナはっ…メス豚ですっ…犯していただいてっ…あ、ありがとうっ…ございましたぁっ!あぁっ…オマンコっ…気持ちいいですぅっ…ぶひいぃぃっ!」
ニーナの言葉は俺のチンポを締め付ける膣肉の処女の感覚よりも、あらゆる女を犯すときの感覚よりも心地よい…調子に乗り続けろくに成果もあげられなかったヒロインの無様な命乞いと俺への服従宣言は心地よく、それだけで射精しそうになるが、しかし確実にとどめをささなければいけないのも確かだろう。
「あぁっ…やぁっ…はげしっ…ひぃっ!」
「なら今すぐにっ…もっと激しくしてやろうっ!これから孕むまで確実に犯してやるぞっ!ニーナっ!たっぷり中に出してやるっ!」
俺はニーナをオナホ扱いするようにより遠慮なく腰を突き上げた、出血もしているようだがまあ構わない、治療設備なら山ほどあるし、怪人や戦闘員のオナホール扱いをするなら今よりも扱いは過酷になるだろうからな。99
パンっ!パンっ!と激しく腰を打ち付けながら、そのまま乳房に手を伸ばし、噛みちぎらんばかりに歯を立てて乳首を噛んで刺激を与えながら俺は遠慮なく射精した。
「んんっ…たっぷり出してやるっ!礼を言うんだなっ!ニーナっ!!」
「あっ…あぁぁっ…いやぁっ…いやぁっ…」
ドクン!ドクン!とチンポが脈を射ち、子宮口にあてがわれた亀頭からは無慈悲な射精が始まっていく。
チンポが脈打ち精液が注がれ…それが子宮を満たしていくのにあわせて、処女ながらもきちんと作られていた卵子は受精し、俺の子が孕まされていく、なかなか楽しい光景だ。
これにより肉体は解毒を済ませたが、もはやニーナの身体はヒロインとは呼ぶことすら憚られるオナホール便器…孕み袋と化したのだからな、これからはそうやってきちんと自分の生き方を理解してもらわなくてはこちらが困ってしまう。
「ふぅっ…ふぅっ…貫通するには悪くないエロマンコだったぞ?ニーナ…ところで今何と言った?俺には嫌、と聞こえたが…」
俺は出来の悪い犬をしかるように、ニーナの目を見つめながら話しかけた…ある意味これが最後の仕上げだろう、ニーナのこれからは次の反応にかかっている。
「ひぃっ…いぃっ…そ、それはっ…あ、ありがとうございますご主人様っ!ニーナのようなっ…オナホ便器の処女を奪って…犯していただいてっ…ありがとうごじゃいましゅううっ!!!!」