スーパーヒロイン絶体絶命 6
「んぐっ…ふくっ…んん〜っっ!?んっ!んっ?」
必死にキスに抵抗し、舌をねじ込まれても歯で俺の舌を押さえつけながらじたばたと足を動かすニーナ…全くもって情けないヒロインだ、始めてのキスを奪われたくらいで全くもって情けない、やはり失格ヒロインはオナホ扱いするようにして躾なければならないな。
「んーっっ!?!?んんーっっ!!!!」
俺は無理やりニーナの鼻をつまみ、呼吸を出来なくしてしまう、焦ったニーナは慌てて口を開く…バカ丸出しだが口をあっさり開いたニーナは哀れにも舌先を絡めとられ、純潔をあっさり奪われ、それ以上に下品なキスを味あわされてしまう…バカな女は本当に哀れな目にしか合わないのだろう、いい気味だ。
「んっ…んっ…んっっ…」
次第に抵抗が弱まり涙を流すニーナは、しかしともすれば呼吸が荒くなる、俺は反応を楽しむように首を絞め、そして絞めては離し、舌をにゅるにゅると絡めながら唾液を流し込んでいく。
「ふぅっ…ふぅっ…気分はどうだ?ニーナ…全てはバカなお前が招いた悲劇だ、全部お前が悪い、バカなお前ならよく解らないだろうがな」
「ひゅうっ…ひゅうっ…はい…ニーナは…コウマさまの…お陰で…バカだと…きじゅきましら…ゆるしてくらひゃいぃっ…うぅ〜っっ」
「コウマさまぁ?ふざけるなっ!この三流ヒロインがっ!お前なんかただの奴隷っ、いや、豚以下なんだよっ‼」
「ひぃっ!いやぁっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっっ‼殴らないでぇっ‼」
繰り返しの窒息プレイに青褪めるニーナの心をよりへし折るため、俺はそういいながら暴力を振るい、ニーナの顔を数発殴り付ける。
DVによる洗脳が必要な場合、理不尽な暴力や苦痛は確実に必要だ、相手が糞のような精神を持ち合わせているのならなおのこと容赦してはいけない、家畜に鞭を打つのをためらってはいいことはないんだからな。
顔だけはいい、というに相応しい可愛らしい顔を腫らし、唇からは口を噛んだのか血を流し、鼻水と汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔で必死に謝る姿すら憎たらしいが、俺の目的は暴力ではない、官能だ、なんでいっつも一々罵ったりひたすらハーレム作ろうとするんだろう…なに考えてるんだ俺は?
「きゃううっ!ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃっ!」
とりあえずむかついたので思いきりニーナの顔を叩いた後に、俺はニーナが心から謝罪していることを示させよう…と考えた。
「口を開けニーナ、薬を飲ませてやろう」
「は…はいっ…や、やぁ〜っ!」
解毒の薬はカプセルだ、飲みづらいだろうから俺は口の中にたっぷり唾液を垂らし、いわゆる痰壺扱いをする。
次第に悲鳴すらあげられなくなったニーナは喉をならし薬を飲み込んだ…よしよし、これこそ素晴らしいことだ。
ごくりと喉が動き薬を飲み込んだことを確認した俺はそのままニーナの口を開かせ中を確認した後に話しかけた、もちろん平手打ちは忘れない。
「どうしたニーナ?まだお礼の言葉がないじゃないか?本当にお前はどうしようもないクズで馬鹿だな!ほら、ごあいさつはどうしたんだっっ‼」
「ふ、ふぁい…わらひなんかのために…お薬飲ませてくれてありがとうごじゃいましゅっ…ニーナみたいな便器女の命を助けてくれて…ニーナは幸せでしっ…ひいぃっ‼」
俺は顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしたニーナにたいしてすかさず平手打ちをお見舞いする、すっかりおびえうずくまるニーナはもはや俺には逆らうこともできないだろう。
「全く…本当にお前はゴミクズだな!まだ仕上げに処女を奪っていないだろう‼メス豚には相応しい処女喪失なんだからもっと嬉しそうにしろ!いいなニーナっ‼」
「ひ、ひゃいいっ…に、ニーナはもっと嬉しそうにしますっ!??も、もう逆らいませんっっ‼」
もはやDVでもSMでもない汚ならしい性的暴行だが、まあそれもそれでいいのだろう、泣きながら足を開き未使用だろうアナルまで俺にさらしニーナは許しを乞うような表情を浮かべてオマンコを見せつけてくる。
全く仕方ないメス豚だ…そんなに命ばかり助かってこの屈辱から逃げようともしないだなんて、傍目からすれば悪の組織に屈して悪事に荷担する一般人となにも変わらない…これだから女は嫌なんだ。
「んおぉっ…んぐっ…ふぎいいいいっっ‼‼」
そんな中で喉から絞り出すような声をあげてニーナは絶境する、もちろん総仕上げとして俺が広げられたマンコに無理やり挿入したからなのは言うまでもない。