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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 5

「入るなりに自慰か、いいご身分だな、ニーナ…いや、ソニックブーム…歯を食いしばれ!」

「あぁっ…あっ♪…きゃあっ!」

パシィンッ!といい音が辺りに響く、ニーナは何が起きたのかよく解らないようなぼうっとした表情を浮かべるも、口の中を噛んだのか、口端から血を垂らし、次第に顔を青ざめさせながらもマンコを自らの指でかき混ぜるのをやめられないようだ。 

「こ、コウマさんっ!そ、そのっ…これはっ…」

「言い訳は無用だ!そんな毒に負けるとは情けない!…お前はもうヒロイン失格だ、ニーナ」


「い、いやぁっ!それだけは許してぇっ!」

快楽と悲しみと痛み…熱に浮かされたような瞳でニーナはこちらを見つめながら懇願する、そういえば俺ビンタとかしてるけど地位とか偉いのかな?セックスするのにあんまりいらないんだろうか、その辺の設定固めは、そんなことよりオナニーだ!エンジョイアンドエキサイティングオナニーなんだろうか。

「仕方ない…許してやってもかまわないが…助かる方法はただ一つだけだ、その毒は男に子宮内射精されないかぎり消えない…彼氏はいるのか?ニーナ」

「そ、そんなぁっ…嫌っ、嫌ぁっ…そんなのぉっ♪」

ニーナことソニックブームは力は大したこともなく、学生との二足のわらじのヒーローなのは知っているが…彼氏はいなかったようだな、関心関心、対した実力もないがそれだけは認めてやろう。

安直なDV童貞らしい発想をしながらもとりあえず俺はニーナの頬をたたく、困ったら怒鳴れ、叩け、女なんてそんな扱いをすればいいのだ。 

「ひ、ひぃっ…た、叩かないでっ…んっ!!」

快楽に喘ぎながらも突然の平手打ちに怯えるニーナを追いつめるように二発、三発と俺は平手打ちを乱打する。

「そこまで馬鹿とは思わなかったぞソニックブーム!自業自得で負けた上に俺が助けを差し伸べたら拒否するとはな!お前はもうヒロインでも何でもない、荷物をまとめて家でオナニーでもするんだな!」

とりあえず正論で圧迫しつつ、暴力を振るい判断を麻痺させ相手を追い詰める、洗脳やヤクザのやり口でまるでヒーローのやることじゃないし、口を開けば男尊女碑思想の塊みたいな俺にはふさわしいやり方だろう。 

「やぁっ…助けてぇっ…お願いだからっ…それだけはぁっ…死ぬのは嫌ぁっ!!」

あまりに屈辱的な言葉を投げつけられ、ニーナは泣きながら懇願しつつもオナニーをやめる気配はない、とりあえず俺は再度頬をたたき、ニーナの心をへし折りにかかりながらも命令した。 


「お願いします、助けてください…だろう?ほら、お前は人に頼みごとも出来んのか?」

「んぎぃっ!!ひぐっ、ふぅっ…んんっ…す、すみませんっ…コウマ…さんっ…わがまま…言いませんっ!言いませんからっ…どうか、ニーナに…おマンコ射精してっ…助けてくださいぃっ…」

さんざん頬を叩かれ顔を腫らし、髪を引っ張られては目を真っ赤にして泣きじゃくりながらもニーナは俺に命乞い懇願を始める…無様すぎて
笑いたくなるような光景だがとりあえずこいつはヒーロー失格なようだな、後々手酷く負けさせてから行方不明扱いして壊れるまで怪人達の肉便器にでもしてやるとしようか。 

「仕方ないな、そんな下品な言葉を使ってまで抱かれたいのか?ニーナ…ほら!ならとっととおねだりするんだな!おマンコ広げて身も心も下品になぁっ!」

「は、はい…コウマさんっ…どうか…ここにコウマさんのおちんちんを…下さいっ!お、お願いしますっっ!!」

口調がどんどん荒くなる俺に対し、すっかり従順になったニーナは足を開き…おマンコを晒し俺に対してセックスを懇願し…必死さ故か引きつった笑顔を浮かべながらもおねだりを繰り返し、腰をゆらゆらと動かし始めている…このまま撮影をしてもいいが、とりあえず情けの代わりに無理やり俺はニーナを押し倒し、その唇を奪う事にした。 

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