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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 3

…スパークレディーの叫び声で書かずとも解るだろうが、とりあえずスパークレディーには変態化洗脳をかけておいた、変身ヒロインはドスケベパワーでチンポを倒す正義のヒーローだとな、後々に撮影しておいて映像で見せてやろう、精神を破壊するには十分すぎるアイテムだ。 
「変身っ!アクメパワーオンッ!!ドスケベスパークっ!」

そんな事とはつゆ知らずに、顔はどや顔ながら股間はがに股に、頭の後ろに手を組みポーズを決め、スーツは股間に食い込みマン土手を浮かび上がらせ、鼠径部からは陰毛が見え、スーツから乳首を浮かび上がらせ、正義の意志を示すようにクリトリスと乳首を勃起させるレイナは俺の前で決めポーズを取っていた。 

「ほう…戦力は高そうだが実力はどうかな?行くぞスパーク」



「かかってきなさい!エロスの鼓動は平和の印、スパーっ…ん゛おぉぉぉぉぉっ♪おひぃぃっ!おぉっ…やめっ…あ゛ぁ〜っっ!!」 

威勢のいいかけ声も今や間抜けなスケベ女の情けない喘ぎの為の前座にすぎなくなるとは、なかなか面白い状況だ。 

俺の攻撃…乳首をつまみ上げこね回し、思い切り指ではじくという行為に悲鳴を上げ、スパークレディーはM字開脚した状態で遠慮なく悲鳴を上げながらイキ果て、ぶしゅぶしゅと潮を噴いた後に、遠慮なく失禁しイキ果てた、なかなかに無様だがこんな風に気絶してばかりではつまらない。 


「ほら、起きろオマンコ女!お前が気絶して、そんなに潮を噴いて誰が救えるって言うんだ?」

俺はそう話しかけて遠慮なくスパークレディー改めオマンコ女に思い切りパンチを食らわせる、もちろん顔ではない、狙うのはご自慢の鍛え抜かれた腹部だ。 

「…んぐうぅっ!ぐっ、んう゛っ…う゛う゛う゛う゛う゛っっっっ!!!!」

痛みよりも振動を重視したパンチは、お情けに残しておいたレディーご自慢の腹筋に打ち込まれる度振動を全体に伝え、そのまま無様に崩れ落ちたスパークレディーは床に嘔吐した…
きれいな顔は涙を流しぐちゃぐちゃに崩れ、胃液を吐き出しもだえる様は愉快きわまりない…俺はその頭部を踏みつけた後に、洗脳を解きながらも、腹部に残っているであろうレディーの鈍痛を全て快楽に書き換えた。

「んげぶっ!!んぎぃっ…し、死ぬぅっ…死んじゃっっ…はぁっ…はぁっ…あ゛?!!?あ、あ゛ぁ〜っっ!!ん゛あぁぁ〜〜っっ!!!」

死ぬような痛みの後に与えられる快楽…その凄まじさに最早レディーの肉体はもはや耐えられないのか、嘔吐を繰り返しながらもアヘ顔で喘ぎ犬の嬉ションのように放尿を繰り返し、気絶も許されずにのたうち回る。 

「どうしたスパークレディー…ご自慢の力はそんなものか?ほら、早く正義の力とやらを見せてくれよ?」

「んう゛っ…はぁっ、あ゛、あひぃっ…嫌ぁっ…た、助けてっ…こんなのっ…無理ぃっ…い、命だけはぁっ…」

散々苦痛を与えられ
たスパークレディーはついに根を上げ始めた、なかなかに無様な光景だ…所詮強がるヒロインも快楽にはかなわないということの証明になるだろう…これなら肉便器にしたらすぐに壊れてしまいそうだな、その後は身体の限界まで怪人を産み続ける苗床母体に改造するとしようか。 
「所詮お前はその程度だったんだよ?淫乱なお前を見せてやる…土下座して俺の靴を舐めながら忠誠を誓え、命は助けてやる」

「んう゛っ…んん゛っ…ん゛おぉぉぉぉぉっ??!!お゛お゛お゛お゛っ!お゛お゛〜っっ!」


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