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スーパーヒロイン絶体絶命
官能リレー小説 - レイプ

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スーパーヒロイン絶体絶命 2

平手打ちを食らわせると同時に、彼女の腕力を子供並みにする。更に金髪のメスらしい体に作り変える。
「こんな胸で俺のオモチャが務まると思ってるか?」
「くっ、この卑怯者!」
俺はエリナの両胸を鷲掴みにして改変させていく。ただ膨らますのでなく、スイカぐらいの球体に変えていく。
すぐにブラがはちきれ、白いブラウスとグレーのスーツも破れて天然ではありえないバストが姿を見せる。
「何てことを、これじゃまるで化け物…」
「人の趣味にケチを付ける気か。なんだったら、本物の豚に変えてもいんだぞ」
彼女を黙らせると、手錠を外してやる。といっても、首輪は残しているので、それを金属に変化させれば食い込んで満足に息も出来なくなるだろう。
言うまでもなく、腕力が落ちた上に巨大で重くなった乳房を支えるのでエリナは精一杯になっていた。
「バストの次はヒップだな」
「やめて!お願い」
俺は聞き流すと彼女の尻の肉を掴むと、骨盤のレベルから変化させる。これでかなりエロい体になった。以前よりずっと犯しがいがある肉体だ。
だけど、おっぱいを大きくしすぎて掴みづらいから微調整をした。
エリナは俺の顔を殴ろうとしたけど、子供並みの力になっているから避けるのも簡単だ。
「おいおい、自慢のパンチもこうなると大したことないな。」
エリナの特殊能力は自身の肉体強化でボクシングが得意だ。
俺の力はもう1つある。それは相手の特殊能力の「コピー」だ。

俺はすんなりパンチをかわし、逆にアンバランスなボディになったエリナはふらついている。
引きちぎれて用をなさない服と下着と同じく、きっとプライドもずたずただろう。
俺はヒーローとしては異端なキャラだった。
パワーやスピードを活かして攻めに徹する者が多いのに対し、完全にその真逆の行くのが俺だ。
秘密基地や潜入したアジトなどをフィールドとし、相手の得意技をコピーして結果的に敵を倒す事で出世してきた。
「勘違いするな、この街のヒーローにBBAは必要ない。
30で引退なのに、結婚はおろか後継者も育てないお前はお荷物だ。
お前ら女にヒーローを仕切らせる訳にはいかない。
家族と味方しか守ろうとしない利己主義で、悪の秘密結社と同じになってしまう。
正義と悪は絶妙なバランスの上に成り立っている。
その均衡を守るため、お前は悪の一員となるのだ。末端としてな」
エリナの首輪をきつくしながら言い放つ。
彼女は指揮官から下級戦闘員達の慰みものに鞍替となる運命だ。
悪の秘密結社には鉄の規律があるが、現場の欲求不満や同性愛の蔓延などを防ぐ必要がある。
…そもそも戦闘員の数とか多そうだし非効率だろうとか輪姦とか病気が移りそうとか気にしてはいけない、とりあえず巨乳とか巨尻とか首輪とか輪姦とか入れるのは鉄則だからな、輪姦とか書き方からして難易度高そうだけど。 

「こ、このっ…卑怯者っ!!よくもっ!よくもこんな事をっ!いずれあなたには正義の鉄槌がっ…あひいぃぃぃぃぃっ!!ん゛お゛お゛っ!?お゛お゛んんっっ!?!!」

「うるさい女だな、レイナさんは…少しは俺を楽しませてくれよ?メスレイナ豚さん?」

刃向かうレイナの肉体を改造され、しかし立ち向かう意志は見事なものだ、見事すぎて欠伸が出そうになる…俺はそう考えながら、レイナの顔面をアイアンクローの要領で掴んだ…とりあえず退屈しのぎの内に、洗脳をかけながら、レイナの肉体をより素晴らしい「俺好み」に仕上げる事にした。 

バストサイズはMカップに、乳首は直径2センチ、長さは3cmに、牛のような乳房に作り変え、尻肉も90cm越えのまさしく洋梨体型のエロボディに改造しながら、おそらく一番されたくないだろう洗脳をかけた後に、俺は手を開く。 


ヒーロースーツの股間はお漏らしでもしたのかびしょ濡れになり、湯気が立ち上り、直接記憶を書き換えられていく様は実に愉快だが、それもレイナを追いつめ服従させる快楽を味わうのにはまだ遠い道のりだ。 

「ほら…どうしたスパークレディー?全裸にされた程度で終わりか?かかってこい!スパークレディー!!」

「はぁっ…あぁっ……はっ!…ふふ、バカな奴ね!この程度で私は負けないわ!ドスケベパワーがある限り!このスパークレディーは負けな一!貴女のチンポなんかにっ!勝負よっ!」


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