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新・借金取りの息子
官能リレー小説 - レイプ

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新・借金取りの息子 7

くちゅくちゅと指先はマンコを攻め上げ、クリトリスを掘り起こさんばかりに弄び、指先にぬるぬるした愛液の感触を感じる中で、無理やり由衣をベッドに押し倒し、ナース服をめくりあげては首筋にキスを繰り返し、ちゅぱちゅぱと吸い上げ首筋を何度も噛んでいく…俺だけのマーキングだ、いずれ由衣を俺の女にするためのな、シンジはそう考えながらも舌を這わせ始めた。


「医療関係の仕事は大変だろ?」
「ええ。でも、その分お給料もたくさんもらえます。」
「それでもまだ金がほしいのか?」
「はい。彼の為に・・」
「由衣ならモテるだろ?そんなクズ男別れればいいだろ?」
「それは・・はぅ・あぁ・・あっ」
(その男に何か弱みでも握られてるのか?)
話ながら優衣のおっぱいとおまんこの同時攻撃を続ける。




優衣のいやらしい肉体は快楽に敏感に反応し、遠慮なく指先をねっとりとくわえ込みながら喘いでいた、由衣はクリトリスも弱いが指をくわえ込む感度もいいようだ…遠慮なく指先でマンコをかき混ぜ、甘い刺激を与えながらも、プルプル揺れる乳房に甘えるように交互にしゃぶりつき、コリコリと噛んだり強めにちゅうちゅうと吸い上げながら、俺は優しく語りかけた。

「なんなら助けてあげますよ…由衣さん、俺の奴隷になってもらいますけどね?リベンジポルノが怖いなら、いくらでも手立てはありますから…」

「あ、あぁっ…それはっ…んんっ…」

シンジは山口のように裏社会の人間ではないが、それでも一角の成功者の息子ではある、当然裏社会とのコネクションは持っていないはずがない。

それに債権回収をスムーズにするために…何より由衣を手に入れるためには男の存在は邪魔だし、何より由衣がクスリでも使われてしまえばそれはそれで非常にもったいない話だ。 
「あぁっ…はぁっ…信じて…いいの?」

「あぁ、無理にとは言いませんけどね…その分借金と利息は上乗せさせてもらいますよ?」


由衣はいくらかの間、喘ぎながらも何かを悩んだ後に、そのまま乳房にしゃぶりつき赤ん坊のように乳首をむしゃぶるシンジの身体に手を回し、おずおずと腰に足をかけながら囁いた。

「助けて…借金取りさんっ…それとも、ご主人様?…」

「シンジ君でいいよ?由衣さん…勿論セックスするときは由衣って呼び捨てにするけどさ…」

服従するように、すがりつく相手にシンジは微笑みかけつつ語りかける…慈善どころか結果的に由衣を弄ぶのは男とあまり変わらないだろうが、それでもいくらかはマシだろう…シンジはそう考えると由衣の唇にキスをした。 

「どんな体位で犯されたいんだ?由衣…」

「あんっ…んむっ…このままっ…抱きしめられたいの…あの人は…それが…嫌いだから…」

「恋人と目を合わせたくないなんて酷い奴だな…安心してよ、俺はそんな事はしないから…。」

由衣の希望に答えるように、十分に濡れたマンコを広げ、そのまま促すようにしながら、シンジは腰を沈めた。

(すごいっ…おっきい…)


シンジの反り返ったカリ太なチンポを見せつけられ、由衣は息をのむが、張り詰めた亀頭がとろとろと先走りを垂らし、自身を求めるかのようにひくつく姿はとても魅力的で…そしてシンジの情熱と危うさを持ち合わせたその性格は、次第に由衣に興味を沸かせていった。

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