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新・借金取りの息子
官能リレー小説 - レイプ

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新・借金取りの息子 20


「あっ!あぁ〜っっ!!」

「くぅっ…出すっ!出すぞ先生っっ!たっぷりと出して俺のモノにしてやるっ!」

そんなことを考えながらもシンジは遠慮なく美穂の中に 射精をするべく、がちがちに反り返り膨らんだチンポから、遠慮なくドビュルルルルルッ!ブビュルルルルッ!と勢いよく大量射精を繰り返していた。

「あっ…あぁっ…シンジ君のっ…出てるぅっ…孕むっ…孕んじゃうっ…シンジ君の赤ちゃんっ…あぁっ…ごめんなさいっ…気づいてあげられなくてっ…」

ふと、絶頂に身を震わせる美穂のその言葉に会わせるようにチンポをずるりと引き抜き、たっぷりとバックから尻肉を叩いて鷲掴みしていた手を離して、シンジは語りかけた…美穂のマンコからはとろとろと精液が滴り落ちていき、それがさらに美穂の薄幸な人妻オーラをますます強めていくようにシンジには感じられた。



「何で泣いてるんだ?美穂…痛かったらごめんな?」

「ううん…そうじゃないわ…申し訳なかったの…貴方の奴隷でママなのに、こんなに心が泣いてたあなたを気遣えなかったのが…ママはすごく悔しくて…」

そんな風に話しかけながらもどこか儚げな表情を浮かべる美穂の姿はとても官能的に、シンジの瞳には映っていた。

「…気にすんなよ…その…ママ…そもそもご主人様に弱味なんか要らないだろ?むしろ怒ってくれてもいいんだぜ?、普段の勢いはどうした、ってな」

そう屈託なく呟くシンジの、しかし美穂を気遣い抱き締める行動と…しかしそれでも若さを感じさせるようにへこへこと、射精後もビクンッ!ビクンッ!と射精後の快楽に身体を震わせながらも、いまだにチンポをゆるゆるとピストンする姿は、美穂にはとてもほほえましく、そして愛しいものに思えていたのは間違いないだろう。

「んふっ…ふぅっ…ふぅっ…ふふ…流石ね、ご主人様は…でも…やっぱりご主人様は愛しくて愛しくて…可愛い私の坊やだわ?もちろん支配されるのも嫌いじゃない、むしろ嬉しいけど…でも、何より貴方は放ってはおけないから…ふふ、勢いなんかなくてもいいの、たまにはこうやって抱き締めあいましょう?少しは気も楽になると思うわ?」

「…ありがと…」

「よしよし…でもまたチンポが大きくなってきちゃったわねぇ?このまま少し休憩したら…またしましょうね?坊や…ううん、シンちゃん…今度はたっぷりママのおっぱいしゃぶりながらセックスしましょうね?」



美穂の甘く誘うような呟きに、シンジは股間を充血させて無言で応えていた。 

もはや主人と奴隷とはほど遠い関係かもしれないが、それでも奴隷は主人に奉仕してこそなのだから問題はないはずだ…と言う言葉でなんとか自らを納得させながらも快楽に溺れることを選び、そのまま一晩中美穂と無茶苦茶セックスをすることを選択した。

ーーーーーーーーーーー 
あくる日の朝、シンジは冴子を待ち合わせ場所である公園のベンチで待っていた。
今日冴子の希望する金額の金を貸す予定だが、それは冴子がシンジに抱かれてしまうことを意味するというのは冴子自体も理解しているのだろう…冴子に金を貢がせていた男については数日前にきちんと締め上げた後にメス堕ちさせ、冴子の前から姿は消させたが、男はかなりのクズだったせいか事前に借金という形で冴子を売り飛ばして風俗に沈めるつもりではあったらしい。


(そろそろか…おっ、来た来た…)
 
そんななかで現れた冴子の顔は派手なメイクからは考えられないほどにやつれており、堕ち窪んだ目はまるでゾンビか死体のようなひどい有り様だった。 

無理もない、男の悪事を書類にしたためて美穂が送りつけたあげく、今ごろは別の都市で客を取らされているであろう男は借金の後に逃げ出したことにされているんだからな。

「こんにちは先生…大丈夫ですか?具合が悪いとか…」

「う…ううん…何でもないわ、三島くん…その…それでお金は…」



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