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新・借金取りの息子
官能リレー小説 - レイプ

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新・借金取りの息子 4

詩織の中にたっぷりと俺の欲望を中出し終えたあと、
「さて、レイプごっこはこれくらいでいいかな。」
俺は詩織の口に張ってあるガムテープを取ってやった。
「どうしてほしい?もうやめてほしいか?おれはどっちでもいいぞ。」
「続けてください。逃げたりしませんから、ロープをほどいてください。」

これはこれは…なかなか楽しませてくれそうだな、シンジはそう考えつつも、形の良い詩織の桃尻を優しく撫で回した後に、思い切り平手でピシャリ!と尻肉を叩いて見せた。

「なら…きちんと宣言してもらわないといけませんね?詩織さん…貴女は借金返済のために僕に抱かれて、おマンコを濡らして感じてしまい、あまつさえ初体験でたっぷり中出しされてしまいました…ってね?ふふ…」

ピシャリ!ピシャリ!と小気味よい音が響きわたり、その度に詩織の白い臀部は赤く染まり、紅葉の葉のような真っ赤な痣を浮かび上がらせるが…。 

「はぁっ…くぅっ…ふっ…うぅ、んうっ…」

顔を真っ赤にして射精後の快楽に酔いしれている詩織でも、流石にそれは恥ずかしいらしくぶんぶんと首を振りながら抵抗する様子を見せるが…もはやまな板の鯉、というやつだ…そう抵抗も出来るような性格ではないだろうし、何より詩織の鼻息は荒く、瞳もどこかさまようようにとろんとしている…
堕ちさせるなら今しかない、詩織からはそんな雰囲気があふれ出していた。 

シンジはそのままだけられた詩織の乳房をむき出しにさせ、ぷるぷると揺れるそれを鷲掴みにして揉みほぐしながらも、耳元に囁きかけた…暗示をかけるようにレロレロと舌を這わせ、うなじにキスをするのももちろん忘れない…この女を快楽に酔わせたい…そんな気持ちが次第にシンジの行為を大胆にさせていく…。 

「ほら…きちんと言ってくれないと困りますよ?詩織さん…おチンポ気持ちよかったです、もっともっと激しくされたいです…ってね?なんならお金の件は利息を上げてもいいんですよ?」

「っっ〜〜!?!!!…わ、わかりましたぁ…私は…詩織は…シンジさんのおチンポと、レイプセックスで感じちゃうっ…どうしようもない淫乱な女、ですぅっ…ててっっ…抵抗なんて、気持ちよすぎて出来ませんからぁっ…お願いだからぁ…もっともっと…激しくっ…抱いてくださいぃっ♪」


乳房を揉みほぐす度に手に当たる乳首は固く尖り、白状させた性癖をさらに晒させるように、詩織は自信をさらけ出し白状し続け…興奮しているのか、見せつけるように腰を振っている。 

これだ、これこそ借金奴隷調教の醍醐味だ…一度目の射精でチンポが軽く萎えていたシンジだが、すぐさまさらに固くチンポを勃起させていき、無理やり詩織を抱き寄せては、その唇を奪い、縄をほどきながらも、ニュルニュルレロレロといやらしく舌を絡め、唾液を交換するようなキスをしながらも詩織をむさぼり始めていった…当然体位も相手が墜ちていくのを楽しめるような正常位に近づいていく。 



画面の前の男…憧れつつも嫉妬していた存在、山口努のようになりたい…いや、なるなら今しかチャンスはない。 

シンジはそう考え、さらに遠慮なく首筋にキスマークの痣が残るほど吸い付きつつ、詩織の尻を背後から撫で回し、ふにふにと指先でアナルを刺激した。 

いずれこちらも開発して雄を誘うための淫らなケツマンコに仕立てる予定だ…それに、簡単に孕ませるよりは詩織を骨の髄まで味わいたい…シンジはそう考えていた。

「ひゃあううううっ!?!!んにゃああああっ!!」

「ぷぁっ…へへ、随分と変わった喘ぎ声ですね?詩織さん…さあ、それじゃあ足を開いて…大丈夫、痛くはしない…と言うより、もう気持ちよさしかないんですよね?詩織さんは淫乱だから」

「そ、そんにゃっ…あうぅ〜〜っっ♪」

ぐりゅぐりゅと指先で菊肛を刺激される度に、淫らに声を上げるその姿はたまらなく愛おしく、そしてよりシンジに詩織に対する淫らな支配欲を抱かせていく。

「ほら…まず足を開いて…きちんとおマンコ見せてくださいよ」

「は、はいぃ…詩織の処女喪失おマンコ…見てくださいっ…」


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