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新・借金取りの息子
官能リレー小説 - レイプ

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新・借金取りの息子 18


「あっ…あぁぁぁ?!!そ、んなぁっ…二穴責め…なんてっ…あぁっ、おぉっ!んおぉっ、ほおっ、おぉっっっ??!!」

「どうした?ずいぶん声が下品だぞ詩織?…ほらほら、こっちはどうだ?」

次第に声は下品に表情はとろけてアへ顔気味に…雄の本能を刺激するかのように淫らな詩織に対して、次第に楽しくなってきたシンジは攻めの一手に打って出ていた、手始めに乳房を遠慮なく舐めしゃぶり、チュウチュウコリコリと口一杯にむしゃぶりついたり、片手で乳首を引っ張ってみたり…性感というものは人により様々なのだろうが、いま一番大事なのは如何に詩織は快楽に攻め立てられ、犯されているか…ということなのだろう。

刺激を与えられる度に詩織は白い喉を遠慮なく見せつけ、顔をそらし、締め付けを強めながら下品にあえぎ続けていき…そして絶頂がさらに近づいてきたのか、腰使いの感覚は狭まり始めていた。 

(そろそろ…俺も限界かっ…)

「あぁっ!あっ、イクッ!?イキますご主人様っ!詩織のオマンコイキますうぅっ!ご主人様のチンポに寝取られちゃうのおぉ〜〜っっ!!お、んおおぉぉぉ〜っっっ、イクッ!イクうぅぅ〜〜っっっ?!!!」

別に寝取った覚えはないんだがな…と考えながら、激しく締め付ける詩織に合わせるように、シンジは果てた。 

自分の力任せに腰を振るバックのように自由にイケない分、騎乗位と言うのはタイミング勝負でもあり、チームワークがいるものだが、そういう相性と言う点では詩織の肉体はシンジとの相性はバッチリだった。

萎えることなく固いままのチンポは遠慮なく子宮口を突き上げ、びゅるびゅると勢いよく射精していく。 

その翌日の放課後、帰ろうとしたら担任の女教師の浜田冴子に話しかけられた。
「三島君のお父様は金貸しをやってるんでしょ。三島君から頼んでくれないかな?」
冴子の希望で、場所を変えて生徒会室で話すことにした。
「うちで金を貸す条件、分ってるよな?」
「分かっているわ。他ではもう貸してくれないし。あなたにも断られたら、どうしたらいいの分からないの」


…とりあえず余韻くらいきちんと書けよ、無茶苦茶セックスしたとかでもいいからさ、あとホイホイ新キャラ出すなよ、どうせ続き書かないし精々400文字も書かないんだから、旧作より人数増やしてどうまとめるつもりなんだよスカタン野郎もっとキャラだけじゃなくてなんか展開の提案くらいしとけよ…という気持ちをぐっとこらえてとりあえず冴子の顔を見つめた。

浜田冴子…昔は地味な見た目の教師だと思っていたがここのところスーツはブランドものに代わり、メイクも濃くなり髪も茶髪に軽く目立たない程度に染めている、まるで高校デビューならぬ社会人デビューを果たしたような容姿の、近頃婚期が気になるアラサー教師だ。

「…とりあえず色々話さないと駄目だから、まあ少し待っててください、融通はしますから」

「ほ、本当に?ありがとう三島くんっ!」



ぎゅっと俺を抱き締める冴子先生からそっけなく身体を引き離し、俺は帰路につきながらも、その後で調査を開始することにした。 

ーーーーーーーーーーー 
「やっぱり、ね…彼女ホストに引っ掛かってるみたい、服装も髪型も好みに合わされて、借金までして貢ぐのを繰り返しているみたいね…」

その夜、秘書兼調査員として雇っている美穂の話を聞きながら俺はうんうんと頷いていた。 

美穂の場合は場合だからか、あまりいい顔をしないで報告書を読み上げている…まあうちで雇われなかったら風俗コースまっしぐらだったろうが、事務屋としても調査員としても有能な美穂の働きぶりには感謝しているし、多分美穂の場合はどこに行ってもある程度はうまくやれただろうな…という気がしてしまうでもないが。

「で、シンジ君はどうしたいのかしら?…お金を貸してあげるの?」


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