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新・借金取りの息子
官能リレー小説 - レイプ

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新・借金取りの息子 14

その翌日、成岡詩織に会っていた。
「あ、あれで終わりじゃないんですか?」
「あれで終わりなわけないだろう。上がらせてもらうぞ。」
俺は自分の家に入るように詩織の家に入る。
「今日は巫女服を着ているのか。この格好で犯されたいんだな。」
「別にシンジさんの為に来ているわけじゃ。」
詩織を優しく抱きしめると詩織は抵抗する様子はなく、ただじっとして震えていた。
そしてベットに座り詩織のおっぱい触り心地を楽しむ。

「いい感触だな、揉みやすくてハリがあって形もいい…それとも前みたいに敬語がいいですか?詩織さん?」

なんか急に乱暴な態度を取ってしまったのが悪かったのか…そういうキャラじゃなかったし…とややシンジは調子づいていたことを反省しながらも、震える詩織の乳房を揉むという男なら誰でもしたい、無理矢理系セックスシチュを楽しんでいた。 

ぽよん、ぽよんっと、若さよりもハリ重視の十代の乳房を遠慮なく揉みほぐし、緊張しているためかあっさり勃起した乳首を指先でこりこりと刺激しながらも、怯える顔に快楽と…しかしわずかな申し訳のなさも感じてか、すかさずシンジはフォローをいれる。 

「ま、まあそう嫌がるなって…いい話もあるからさ、この神社についてだが、色々考えた結果、いい運用方法を思い付いたんだ?」


「あ、あぁっ…そ、そのっ…まさか、土地の売却をっ…」

「そんなことするわけないじゃないか、不正資金の洗浄に力を貸してもらうだけだ…そっちだってすねに傷はあるからな、ただその分再建なんかは協力するし…それに」

「そ、そんなっ…でも、今血を絶やすわけにはっ…んんっ…そ、それに?」

「今調べたらこの神社はアニメやゲームの舞台になってるらしいからな、タイアップイベントや、自治会に話をつけて劇中内のお祭りイベントの再現なんかをするっていう手はずもある…少しづつだが確実に参拝客を伸ばせるようにしてやるよ?どうだ…借金と身体以上にリターンするのも悪くないだろう?」

「そ…そこまでどうしてしてくれるんですか?よくあるエッチな漫画みたいに全部奪って飽きたら捨てるとか出来るのにっ…」


「嫌いなんだよそういうの、ほら、すぐ中に出してとりあえず奴隷だ!ハーレムだ!なんてなんか違うんじゃないかな?本当に奴隷にしたいならきちんと面倒見なきゃいけないし…調教するって言ってもただのDVになったら興醒めだし…」

どこか不思議がる詩織にたいしてついついシンジはしどろもどろになってしまう、そもそもシンジの理想は山口だがあっちのやり方はやくざのそれだ、しかも脛に傷のある女性を次々に手込めにして孕ませるパターン…なら同じことをやっても意味がない、そもそもなんのためにこのタイトルつけたんだ、という話にまでなってしまう。

「なんか…醒めたかも、ごめんなさい…」

めずらしくそう言うとシンジは手を抜き取ろうとするが、何故か詩織はその手をつかみ、赤面しながらも自らの乳房をまさぐらせた。 

「正直…最初は怖かったけど嬉しかったですよ?また来てくれて…今日は乱暴にされちゃうんだって…ねえ?しましょう?無理矢理セックス?なんならまた縛ったりしていいですよ?」

「な、し、縛ったりされたいんですか?詩織さんはっ‼」

いきなりの大胆すぎる告白…しかも詩織からの言葉に驚くシンジだが詩織はその態度に対して頬を染めながらやや不満げな顔をしつつ、シンジの手に乳房を押し当ててきた…固く勃起した、乳首のつき出すような感触はまるで…

(私に恥をかかせないでくださいっっ!!!!)

という詩織の恥じらいと、それプラス詩織が精一杯見せる大胆さのように感じられた。

(そ、そりゃあ詩織は案外激しかったしな…恥じらうのは仕方ないけど、これなら無理矢理してもいいわけだ…なら、遠慮なくやるしかないよなっ!)

シンジはそう決意を固めると充血した詩織の乳首を引っ張り指で弾いた。

「あぁっ〜〜!!!」


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