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RPG(レイププレイングゲーム)
官能リレー小説 - レイプ

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RPG(レイププレイングゲーム) 35

リツコは恭子の衣服を脱がした。
恭子は眠り込みそうになる意識を唇を噛んでリツコをにらんで耐えていた。
「そんなにコワイ顔しないでよ、せっかくかわいい顔してるのに、もったいないじゃない」
リツコも下着姿になっている。セクシーな黒い下着をつけている。股間からは勃起したぺニスが屹立していた。
リツコは店で客が焦げあとをつけたので使っていないソファーに、恭子を仰向けに寝かせて見下ろしていた。
リツコが口紅を塗った自分の唇をペロッと舌なめずりした。
「手術しなくてもこんなにキレイなオッパイしてるのね。うらやましいわ」
リツコは恭子のそばにしゃがみ込み乳房を弄ぶ。
「ちょっとしゃぶられただけで、乳首が勃って来たわよ。感じてるの?」
リツコは恭子の乳首を指でつまんだ。
「痛っ……やめて」
「もっと嫌がりなさい。でも、気持ちよすぎておかしくなっちゃうわよ」
リツコはソファーの下に隠してあった注射器を取り出した。
(覚醒剤?)
まだ全身が重く逃げられない恭子の上腕にリツコがゴムのチューブを縛った。
打たれた。
「お薬の中にあなたのキレイな血が入ってきたわ、ふふっ」
恭子の全身に鳥肌が立つ。リツコは針を抜いて傷口に唇を近づけた。
リツコの舌の感触に誘われるようにぞわぞわぞわと快感が波紋のように爪先まで広がっていく。
「あ、ああっ、んああぁっ!」
「オマンコも舐めてあげる」
リツコが恭子を床に下ろして両脚を広げさせて這いつくばる。
ぴちゃ、ぴちゃ、とリツコの舌がクリトリスを狙って弾くように舐めまわす。
恭子は悶えた。
「こんなに床が濡れるぐらい溢れさせてやらしいわ。もっといかせてあげる」
流生と村木が店から出ていく。
恭子は意識が混乱していた。
取材に来たことも、目の前にいるのが誰なのかもわからない。リツコが勃起を挿入して「あぁ、いいわっ、オマンコがからみついてくるっ!」と恭子の汗ばんだ体を抱きしめて、精液を注ぎ込む。
「あなたはもう私のかわいい生きたお人形よ。もっとかわいがってあげる」
恭子はリツコの腕の中で、異様な快感に酔わされていた。
薬が切れたら逃げていく。
それまでの間だけのかわいい人形。
リツコの趣味はフィギュア作りで、自宅の部屋には、美少女アニメキャラのフィギュアが飾られている。
自分を女性化するだけて満足できずに、気になる女性を痴漢したり、レイプするようになっていった。
リツコにシャブを与えたのは、流生で村木が調達したブツである。
野沢や遠藤に渡す前に「案内人」がリツコに届けた。

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