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RPG(レイププレイングゲーム)
官能リレー小説 - レイプ

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RPG(レイププレイングゲーム) 4

レイプした人妻の情報は結婚三年目の主婦で年齢は二十五歳。
ミッションの内容は「廃墟」「名前を言わせる」「膣内射精」「ピースサイン」「イマラチオ」「脅迫」
これらをクリアーしているので賞金獲得。
山口隆はハンディカメラの記録を送信したあと消そうと思ったが、動画を見ているうちにムラムラと思い出してきて勃起してきて消去しなかった。
警察に保護されて人妻が夫が迎えに来た車の中でただ泣きじゃくっていたが、夫は慰めるでもなく黙って運転していた。
山口隆は人妻が保護されて服の指紋や精液のDNA情報、さらにリアルな似顔絵が人妻により作成されたことを知らない。
人妻は結婚前は美大生でかなり正確に山口隆の顔を描いて警察に手渡している。
山口隆はガサ入れで押収されたハンディカメラに動画を残していた。
綾は山口がその動画がレイパーだという証拠だと山口に言うと、それまで「だから、そんな女は知らないって。金はパチンコとスロットで稼いだ」と取り調べ担当の巡査にはしらを切っていたが観念して「何年ぐらいですか、初犯だから執行猶予になりますよね?」と取り調べ室で山口は綾に言うことになる。
どちらにしても指紋とDNA鑑定は一致しているが、決定的な証拠のは本人の自供である。
綾は被害者女性には「凌辱」サイトに動画が公開されているのを伝えなかった。山口が二回目の犯行に及んだのは二週間後である。
山口は賞金でレイプゲームに参加して、さらに預金額を増やすことに成功。
山口隆は泊まりで日本一のソープ街吉原に出かけている。金を好き放題に使って高級ソープで豪遊が夢だったのだ。
(ちがう、こんなんじゃねぇ)
レイプ犯に殺されたくない人妻が言いなりになり、しゃぶったり、騎乗位で乗り腰をくねらせたのにくらべて興奮できないのに気づいた。
山口隆は宵待市に戻ると、ハンディカメラを手に出かけて行った。人妻の坂口真由美の家に訪問すると、チャイムを押した。玄関で押し倒した。
「約束したから来てやった。服を破いたり殴られたりしなくなければ、楽しませてくれよな」
平手打ちで数回叩かれただけで、人妻はおとなしくなった。
夫は妻がレイプされてからは一度もセックスしようとしなかった。男に脅されて車に乗せられると病院跡に連れて行かれて犯されたのに、男について行ったからだと冷たく言われ避けられていた。
山口に押し倒され、キスをされて、頬を打たれてから、パンティの上からわれ目を弄られた。
真由美のパンティを下げた山口はジーンズのチャックを開いて、勃起した陰茎を取り出すといきなり挿入した。
「濡れていい感じだよ、真由美。押し倒されて、ひっぱたかれて、こんなに濡らしてるなんて淫乱だな」
「あぅっ、あぁ、中に出さないで、赤ちゃんできちゃうっ!」
「できないって、俺の精液は精子が少なくてさ」
「うそっ、ダメ、ダメっ、ああぁっ!」
山口隆は膣内に精液を出し切るまで、陰茎を抜かなかった。
起き上がった山口はハンディカメラで起き上がれないでいる真由美を撮影した。スカートがめくられ、精液を吐き出している真由美の恥丘を撮影する。
「寝室はどこだ?」
泣いて顔を隠している真由美を腕をつかんで立ち上がらせる。山口はようやく靴を脱いで人妻の髪をつかんで二階にある寝室に行く。
ベットに突き飛ばして「服を脱げ、破かれるほうが好きなのか?」と山口はカメラを向けたまま言う。
真由美はのろのろと服を脱いだ。
携帯電話はキッチンのそばのテーブルにある。警察を呼ぶこともできない。
山口は全裸になった真由美を足元でしゃがませて、しゃぶらせた。
真由美の頬の内側に再び勃起した陰茎の先を押しつける。
山口は真由美に顔射した。
「いい顔してるぜ、真由美」
山口はベルトを外して、脅すように床に叩きつける。音に真由美が身をすくませると撮影を中断して山口も服を脱いだ。
ベットの脇にカメラを置いて撮影を再開した。
ベットで仰向けで脚を開かせた真由美のクリトリスを山口は舐めた。
真由美は「撮らないで」というが山口は真由美の腰をつかんで執拗に舐めまわしている。
「あぁっ、んっ!」
「やっといい声が出たな」
山口は口元についた愛液を手でぬぐうと笑いながら、手マンで真由美をいかせようとした。
ぐちゅ、くちゅっ、くちゅっ。
山口の手の動きに合わせて湿った水音が寝室に響き、真由美は声を出さないように必死に我慢していた。

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