奴隷市場 6
「おえっ、うぐっ!」
喉の奥でご主人さまのをくわえ続ける。早く、私の身体をご主人さまのモノにして欲しい。
苦くてドロドロしたのを飲むのは嫌だけど、お腹にご主人さまのを満たせると思うと、不思議と苦しさが和らいだ。
両手でご主人さまの腰を掴む。
「アシュメ、もういい。口を離してくれ。もう出そうだ。…?、おい、離せと言ってるだろうが!出るっ!」
私はご主人さまの言葉を無視し、精液をゴクゴクと飲み続けた。
…凄い量だった。
「〜〜〜〜〜、ぷはっ!はぁ…はぁ…」
喉の奥に出されたせいか、思いの外楽に飲み下せた。けどなんでだろう?精液を飲んでいる間、私は気持ち良かった気がする。亀頭に残っていた精液を舌ですくうと、ご主人さまがまた
怒ってしまった。
「アシュメ!なんでお前腰に手を回してたんだ!」
理由を尋ねられた。
「だって…その、飲みたかったから。」
「飲まなくて良い!男のザーメン飲むのなんて嫌だろう?」
首を横に振る。
「嫌だけど、カルアさんの飲んでる時、気持ち良かったの。…どうして、カルアさんの精液、いっぱい出るの?」
ご主人さまは、私が今まで無理矢理奉仕させられてきた男の人よりも量が多かった。
ご主人さまは急に、申し訳なさそうな表情になった。
「あ、あぁ。俺は絶倫だからな。」
私は首を捻る。
「絶倫?」
「精力が強いってことだ。さ、もうこんな時間だ。寝るぞ。」
ご主人さまは、部屋の消灯を消す。話をはぐらかされたような気がしたけど、気のせいかな。
「はい。カルアさん、おやすみなさい。」
「おやすみ、アシュメ。…これから、宜しくな。」
「は、はい。カルアさん、私、何でもしますから、私のこと、捨てないでくださいね」
そう言うなり、私は疲労に襲われ、眠ってしまった。
ーーーーーー
ご主人さまが、私を抱いた。
「アシュメ、お前は何だ?」
ご主人さまのチンポが、私の穴という穴を犯している。
「ご主人さま、私は貴方の奴隷です。それは一生、いえ。未来永劫変わることはありません。私がご主人さまにご奉仕する代わりに、私にご主人さまの濃厚な精液を毎日飲ませてください。私の身体にある全ての穴に、精液を注いでください。」
ご主人さまから、ご褒美としてチンポから精液を沢山かけて貰う。
あっという間に、私の身体はザーメンだらけになった。でも、ご主人さまのチンポからは未だ精液が噴出し続けている。
「あは。勿体ないですぅ。ご主人さまぁ、飲みますね。ちゅ……ごくっ。ごくっ。」
私はご主人さまのチンポにキスをすると、そのまま精液を飲み続けた。