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未亡人   陵辱
官能リレー小説 - レイプ

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未亡人   陵辱 3

「よろしい、では脱いで下さい」
武村に促され喪服のボタンに震える手を亜希が掛けていく。衣服を1枚1枚脱ぐ度に匂い立つような色気を亜希は放った。ブラウスとスカートを脱ぎ、ベージュのブラと黒スト姿になった所で亜希の手が止まる。
「どうしました奥さん、その格好も悪くありませんが、全部脱いでいただかないと」
武村が意地悪くニヤけながら催促する。羞恥と屈辱に唇を噛み亜希は黒ストと下着を脱いだ。
全裸になり右手で胸元、左手で股間を隠す亜希を男達が凝視する。
とても隠し切れないほど量感たっぷりの豊乳と括れた腰から引き締まった美尻のラインを支える長い脚。均整の取れた見事なプロポーションは、とても2人の子供を産んだとは信じられない。
男達は亜希の奇跡の裸体に生唾を飲まずにはいられなかった。
「想像以上の凄い体だ、奥さん、素晴らしい!」
武村が感嘆の声を洩らす。スキンヘッドと若い男も娘達を拘束しながらも、亜希の肉体に釘付けだった。
「合格ですよ。亜希さん。そのいやらしい体なら社長も喜ぶ。」
「え?どういうことですか?」
「うちの社長の秘書として採用してあげますよ。
社長は大の女好きで奥さんのような美人さんを探していたんですよ。」
亜希は悪い予感しかしなかった。
「それは、その社長さんのセフレ秘書になれということでしょうか?」
「そういうことです。それじゃあ、さっそく行きましょうか?亜希さんには断る権利はありませんよね?もし、断れば・・。」
「は、はい。分かってます。」


「さあ、その素晴らしい体を見せて下さい」
武村が亜希の両手を外させ、背中側で拘束する。少し垂れ下がった豊満な乳房と濃い目の恥毛が露になった。
「イヤッ!見ないで!」亜希が抵抗して逃れようとするが、武村に両手を捻り上げられる。
「痛いッ!イヤッ!離して!」
「大人しくしなッ!娘がどうなってもいいのか!」
武村の脅しに捕らわれた娘達を見やり、やりきれない顔で亜希が俯く。
「せっかくだから楽しみましょうよ……奥さん」
武村が亜希をソファーの前に連れて行く。自らがソファーに腰掛け、亜希に命じる。
「それじゃあ、私のモノをシャブってもらいましょうか?」
「えっ……!?」
「フェラチオですよ、ご存知でしょ?」
「そんなこと……子供の前で……無理です……」
拒絶する亜希に業を煮やし武村が繰り返す。
「何度も言わせないでよ奥さん、その子供達の為でしょ?」
強引な詭弁で、武村が亜希を説き伏せる。自らズボンを下ろし陰茎を露出して亜希に迫る。
(こんな大きいモノ……どうしよう……)
亡き夫より長大な禍々しいペニスに、亜希は不安と恐怖に苛まれる。しかし娘達を守る為、亜希が動く。
武村の前に膝まづき、反り返る逸物を手に取る。しなやかな指で竿部に触れ、躊躇いがちにチロチロと亀頭に舌を這わせる。異臭に顔をしかめつつ凶悪なペニスを唇で覆う。遠慮がちに顔を前後させ、唇をすぼめて亜希は懸命に奉仕する。
そのぎこちないフェラチオに、武村はより加謔心が増し興奮を隠せない。

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