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未亡人   陵辱
官能リレー小説 - レイプ

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未亡人   陵辱 4

「よろしい、次はその大きなオッパイを使いましょうか?」武村の提案に意味を計りかねる亜希の豊乳を鷲掴み陰茎を包み込む。
「あっ……ダメ…」戸惑う亜希に構わず、武村が自らのペニスを豊満な乳房でしごく。スベスベの美肌と相まって半端ない感触に酔いしれる。
「たまらないよ奥さん、気持ち良すぎだ」
自慢の胸を卑猥に使われ、羞恥と屈辱を感じる亜希に武村がさらに強要する。
「奥さん、自分の手でしごいて、もう一度くわえなさい」言われた通り亜希が豊乳の谷間から覗く逸物を口に含む。慣れない手つきと要領で、武村の陰茎を啜る。
「お〜〜いいよ〜おふっ!」
武村が堪らず声を洩らすと亜希を抱き上げ、自分の膝上に乗せる。予期せぬ行動に戸惑う亜希の豊乳を持ち上げ、武村がシャブりつく。
「アッ……んんっ!」
柔らかな乳丘の感触と突起する乳頭と乳輪に舌を這わせ、武村が味わうように堪能する。
亡き夫とも久しくなかった営みを、こんな意に添わぬ形で無理強いされながら、亜希は女としての本能が目覚めつつあった。
豊乳を貪りながら、武村は亜希の湿った恥毛をなぞりクレバスに中指を入れる。潤った蜜壺を掻き回すと亜希は堪らず喘ぐ。
「んんっ!ダメ……アッ……んんっ!」
武村の巧みな指使いに、亜希はのけ反って悶える。亜希の女芯は否応なく熱を帯びていく。
朦朧とする亜希の口内に武村の舌が侵入し粘膜をまさぐる。虚ろな亜希はなすがままに武村の舌を受け入れ絡め合う。ピチャッ、ジュルッと淫らな唾音を2人の舌が奏でる。
「そろそろいいかな?」武村が牝の顔をした亜希に訊ねる。
「んんっ……?」火照った表情で武村を見る亜希に「自分で跨がりなさい」と冷酷に武村が呟く。
「そ……それは……」朦朧としながらも躊躇う亜希に「早くしろッ!」間髪入れず武村が凄む。
観念した亜希は従順に武村のペニスを自ら納めにかかる。「んんっ……!アッ……」勃起した怒張が亜希の膣内に埋没する。「自分で動きなっ、ホラッ!」

抵抗する気の失せた亜希が素直に従い、自ら腰を振り出す。上下前後にグラインドし肉棒を貪る様は、さながら牝犬のようだった。
「ア〜〜ッ!んんっーッ!」
武村の膝上でよがる母親を信じられない面持ちで娘達が見つめる。見たことのない母の姿にショックを受け目を背ける綾と佳奈を、男達が許さない。
「ほらっ、ちゃんと見ないと!」「ママ頑張ってるぜ!」2人の顎を掴み、乱れる母親を凝視させ冷やかす。気付いた武村が亜希に囁く。
「娘さん達に、しっかり見せてやりな奥さん」
武村が後背位に体勢を変え、母親の淫らな姿を娘達に見せつける。官能の渦に巻き込まれていた亜希が子供達を視界に捉え理性を取り戻した。
「イヤッ!見ちゃダメッ!お願い、ママを見ないで!」極限の羞恥に亜希が必死に懇願するが、武村が容赦なく亜希の両腕を後ろに引っ張りながら立ち上がると、バックから挿入したまま娘達に近づく。
「イヤ〜〜ッ!ヤメてーッ!許してーッ……ウ〜ッ…」
我が子の前で恥態を晒され、清楚な美貌を歪め亜希が泣き崩れる。
「ママ!ママ!」「ヤメてーッ!お願いします!」
娘達も凌辱を受ける母親の救済を泣きながら哀願する。親子の悲鳴に興奮し、武村の射精感が高まる。
「オ〜〜ッ!よ〜〜し、いくぞ!」
「アッ………んんっ…ダメ……ダメッ!」
膣内に出される予感に怯え、亜希が激しく拒絶する。
「中にたっぷり出すぜ〜、フンッ!フンッ!んーッ!」「イヤ〜〜ッ!!ア〜〜……」武村の咆哮と亜希の悲鳴が交差し、膣内が白濁で満たされる。男の熱い精を久しぶりに放たれ、心とは裏腹に亜希の女芯は歓喜に咽ぶ。
逸物を引き抜いた武村が部下達に命じる。
「それじゃぁ、娘さん達も可愛いがってやりな」
「了解です!」「待ってました!」嬉々として男達が綾と佳奈の制服を剥ぎ取りに係る。
「イヤ〜ーッ!!」美少女達の悲鳴がユニゾンで響き渡る。「ヤメてーッ!子供達を離して!」娘達を助けにいこうとする亜希を武村が阻止し、再び凌辱を開始する。


「綾ちゃん、俺が男ってモノを教えてやるぜ」若い男が綾の制服を脱がしながら呟く。
「イヤーッ!ヤダーッ!」泣き叫ぶ綾のピンク色のブラを剥ぎ取ると、Fカップはありそうな張りのある美巨乳が露になる。
「デカい乳だな、ホントに16かよ、ありえねぇぜ」
驚嘆しながら綾の乳房を揉みしだく。やや固さはあるが弾力のある豊乳を男が満喫する。
「たまんねぇ感触だな、綾ちゃんも気持ち良いだろ」
「んんっ……!イヤ!……ヤダ……」
男の手で胸を揉みしだかれ、未体験の恐怖に怯えていた綾だが、やがて言い知れぬ感覚に体が疼き始める。
(何……?何なの?私……おかしい……)

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